こんにちはmamieeです。



6月22日の朝8時半


八事日赤病院にて


腫瘤により甲状腺の左様の摘出手術をしました。


甲状腺腫瘤は4年ほど前に


mahoにより


お母さん、首になんかあるね。



と指摘を受け…



本人は全く自覚もなく…



だけど

確かになんかあるね。



と気づかせてもらい…



しかし、なんかあっては良くないので


近所のかかりつけ医に行ったら


即、大きな病院の内分泌内科を受診して下さい。



とのことで


紹介状を書いてもらいました。



八事日赤に受診し、半年に一度

エコー検査、穿刺細胞診検査などの

経過観察をしていました。



今回、腫瘤の大きさが直径5センチを越えてきたため



そのまま放置すると気道圧迫

悪性腫瘤へと変化するリスク


を考えて



甲状腺の片側の左様を摘出するという決断に

なりました。





首という場所、気管や神経…

非常にデリケートな部位になるので


かなり自分自身この手術に対して

抵抗がありましたがガーン


皆さまを信じて

何とか踏み切りました。




手術当日の朝、凄いタイミングで目が覚めた!

下差し下差し下差し下差し


何かラッキーな感じがする。



天に見守られてる感じ。



ラッキー🤞





8時25分

こんな感じの扉をたくさん通過しました。



自分の息子ぐらいの医師たちが

たくさん出迎えてくれて



もう何かのイベントが始まる!


的な雰囲気!



凄い人数だ…




仰向けに横たわり


心電図、酸素マスク、

点滴をつけてもらったところまでは記憶している。


よく切れるハサミ用意しといて〜!の

ドクターの声も記憶している。


あとは全く意識がない。



麻酔って凄いね。



手術は全身麻酔で

およそ4時間半で無事終了。



たくさんの医師、看護士さん、スタッフさん

のおかげさまで

本当に絶妙に上手くいきました!



悪性腫瘤ではないとのことで

ホッとしてます。




今、手術の翌日ですが



今日は

酸素吸入も外れ

尿道に入っていた管がとれ

点滴も夕方には外れて


傷口のドレンは引っ付いてますが…



早いペースで自由になってきました。





2日ぶりに食べたご飯が美味し過ぎました笑い泣き



mamieeは食べることが大好きなんですラブ






手術直後には


元々居た病室に戻ると思いきや



急遽個室が埋まったらしく

まさかの

ナースステーションで看護を受けました。





手厚い看護で安心できました。


しかし

ナースステーションに一日居る経験って…



めちゃくちゃ貴重な経験だと思うのです。



これは

リアルドキュメンタリーの極意だわ。

と思いました。




昼夜問わず

もうあちこちから

情報が入ってきていろんな状況がおきます。



私はそのナースステーションに居ましたので

看護士、医師らが

次々と状況を伝え合う会話

雑談、その全てが聴こえてきました。




弱音や本音を包み隠さず伝え合い、

その上で最善策を決めていく…


医師の的確な判断の素早さなど…




これは凄い集団だ!

さすが名古屋の一流大病院だと思いました。



これはほんの日常だし、

こんなことはニュースにもならない話。



その

チームワークの素晴らしさには

とてもとても感激しました。



あの感じ…LIVEにも活かしたいかも…



なんて照れ



それほど真剣に一つのことに立ち向かう姿勢

チームワークと調和。




ほんといい雰囲気でした。



おかげさまで、少しずつ回復しています。




病室から見える夜景も最高!



家から持ってきた本を読みながら



自分の人生。

またここから始まる感じです。




さあ、またここからはじめよう。




1か月後に迫りました!


こちらのLIVE!ご予約受付中です。



mamieeの復活第一弾!になりそうラブ