その続き… | 繭蟲のブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

背中の柄がケンタッキー先生と同じくらい(笑)になっている

いるが痒みがないし熱もないのでホッとしている


シュナウザー先生からも

「ゆっくりしてください」

と連絡を頂戴し

ケンタッキー先生の美青年ボーイフレンドからも

「時間あるんだから膝小僧の手入れしたら?」

と「大丈夫?」との声を掛けではなく「ババアの修正をせよ!」との有難い(?)お言葉である


デートの約束をしていたモモちゃんも

「また次回楽しみに…」

と言ってくださっている

このタイミングで…と己のババア体にムッとするが

「意味があるのだ…」

と納得する他ない


もう韓国語をずっと流している


アタッカーに

「日本語どうして覚えた?」

と最短距離の勉強法を聞くと

「文法なんか知らない兎に角話すだけ」

という

彼は「てはをに」が全くできていない(ワタシも…)

抜かして話しているがまあそれでも通じているしワタシも理解できている

「僕はお腹が減りました」(貴奴の最早口癖)

「僕腹減った」

という具合である

ワタシは大人であるから本来は丁寧語を話さねばならないが昨晩の晩飯のおかずさえもスッと出てこない昨今

はしょりにはしょって(←ここがミソ)いかに短い文章で先方に伝えるか!が要となっている

「これひとつください」

さえも指を指し

「これ!」

でいいというヤケクソ戦法である


アタッカーと話している時は韓国語多めの日本語で話ししている

発音が悪いと間髪入れず

「ネ???한번 더한번 더(もう一度)」

と何回も言われる

そのお陰(?)で

「한번 더」の言葉を覚えたという塩梅である

わからない時には翻訳機

もうそうして進めねばどーにもならないのである





ラオゴンが『今半』の弁当を申し込んで買ってきてくれた

発疹は出ているが熱はないし普通に美味しく食えた






さてこの発疹(?)期間を利用して携帯電話機の中の写真を纏めている

闇雲に撮ってはそのままにしているが『アルバム』という機能がある事を知る

やり方はテキトーと勘所でできた

今の携帯電話機機能は勘所でできるようになっている

ワタシはババアだが携帯電話機を割と使い熟している方だ

ババアであればこそ便利に使いこなせねばならないとさえも…

「マユ」「ケンタッキー先生」「シュナウザー先生」「ケンタッキー先生の美青年ボーイフレンド」「アタッカー」「ユタくん」「ラオゴン」「ヨンちゃん」「ゴンドリーン(韓国人)」「テプンくん」「育ちゃん」「ひろこちゃん」「ユミちゃん」…………

仲良くしている人たちをアルバム毎に分けた

まだまだ途中である


一番多いのは勿論九龍だ





1日1枚は撮っているのではないか…





今朝は窓の外に足長の虫発見!






追いかける



さてまた韓国語を聞こう(聞くだけ…)