コミュニティの巾 | 繭蟲のブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

ワタシには枝分かれした所謂『コミュニティ』先がある

重なっている部分は「友だち」

職業や趣味など

年齢もバラバラだ

親友がいるかと問われると頭を捻る

「友だち」のカテゴリーであっても実際は何が「友だち」であるのかイマイチ理解していない

「そんな事などどーでもいい」

と日々邁進(何に?)しているのである





(電子タバコ)
全く出てこない
そーこーしている内に新しい笛とポーチが届く

あちこちで愚痴っているので会う人会う人
「あった?」
と聞かれる程
神隠しにあったのでは(え?)ないかと思っている

佐藤愛子先生のエッセーで北海道の別荘でリモコンが消え何気なくクッションの下に手を入れるとあったという
それも
「ここにあるのでは?」
と弄ってみたらあったと
その手の眉唾はワタシは眉間にシワなのだが今回のこの笛は何か同じニオイ(?)がしてならない
最早出て来ないことを祈っている




ラオゴンは酒も飲むが甘い物も食う
率先して買ってくる

ワタシも食うには食うがパーソナルトレーナーから
「甘い物は取らぬよう」
と指導があってから気にするようになった
だがどーだ
今は全く太らぬ状況に
「何でも食べて」
に変更(ええ?)になったのだ
今更フツーに食うのもキツい
現に食べなくなってからケーキを食ったらクリームが美味しくなくかの『千疋屋』のケーキも「うーん…」であったのだ
クリームがどうにも受け入れられなくなってきている
そして鮒餌系(?)のモノは以前から苦手である
口の中にくっつく感じが嫌だ
ポップで可愛らしいマカロン
以前『ホワイトディ』のお返しで頂戴したことがあったが困り果てた
マカロンも己に食って欲しくはなかろう

『なごにゃん』
パッケージ買いしてきたのであろう
うちは男と女が逆である
そしてワタシのまわりにはこーゆー男衆が多いので扱いが難しい
まだ食ってないので味は不明




夜の九龍





今朝も雨降り


諸君!
再び床暖房が不通となった

「…………」

組合員の
「起こることしか起らない」
そしてそれを自分の選択にて正解を導く
それができればノーベル賞

ノーベル賞の道は遠い
遠すぎる
遠すぎるから近くの
「やったー!」
を拾い集めているのである