おいおいおい〜
今日はパーソナルレッスンをふたつ受ける
シュナウザー先生のウォーキングレッスンとケンタッキー青年のレッスンだ(←結局…)
ワタシは気が弱い
押しに弱い←ええええーーーー??
正直にいうと弱くはないが先方の奮闘中に「ご協力」できるワタシに余裕があるならそうしたいと思っている
思い返せば若い時分そうしてくださった事があるからだ
順番である
ケンタッキー先生ともう呼んでいる。
いつもは名前を呼び捨てだが先生を付けて
照れくさくない
その「線引き」は絶対必要だ
その気持ちがホントは面倒臭かったのだ
だがやってしまうと先方も真面目に指導してくれているしワタシも「◯◯◯先生!」
と真面目に呼んでいる
いるがしかし彼のレッスンはレッスンというよりスパルタの「HITトレーニング」だ
「ちょっとアンタ少しは手加減しろよ!」
とワタシはタメ口をきく
「甘い!甘いよマユさん!僕はシュナウザー先生みたいにチマチマやらないですよ」
「…………」
敬語を使えばいいというものではない
もうヘロヘロだ
ああ股が痛い
どうやら変に曲げたようだ
「明日もレッスンが…」
「月曜日レッスンできますか?」
ケンタッキー先生に言われ
「はい朝一で!」
「喜んで!」
のイントネーションで答えるワタシなのである
※月曜日は最近社長出勤の為に朝一のレッスンが可能なのだ
ケンタッキー先生も朝5時に起きてきちんとした生活をしておられる
共通点があるというのはある意味地獄の入口なのである
ああ~股が痛い…明日レッスンできるか…
修行は続く
秋田犬のこびきちゃん(メス)
話しかけてもいつも無視だ
そこが好きだ
ワタシは最近富にベッタリ中のベッタリアタッカー青年からしつこくされている
しつこいなんてモノではない
いや多分若いお嬢さんであればあのしつこさも「愛されている」と嬉しくなるのではないか
だがワタシは違う
自己肯定が強いので鬱陶しいったらない
何故付き合っているかといえばきっとワタシにはない彼の魅力があるからだと思う
兵役があり来年祖国に帰る
それまで仲良くしようと決意←え?
話しは飛んだがこの素っ気なさがこびきちゃんの魅力だ
お散歩中のナントカちゃん
名前を聞いたが忘れた
グレー色の可愛い犬だ
3才という
九龍より若い
こちらも
「どうしようかな…」
と人見知りな感じだ
そして九龍
何度も言うが今日は疲れた
今はソファーにひとりと一匹で座っている
いつも朝そうしているように…