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Flowers Essence
入院する息子しゅくくんのためにフラワーエッセンス入り 背骨のオイルトリートメントをはじめています。アメリカより寄せました フラワーエッセンスカウンセリングを300件以上行い西洋医学、現代の医学では答えの出なかった多くの方の心身の改善を導いてきている実績を今活かします。息子のためとなればママは本気出すよ
脳神経を再生 修復できるエッセンスをブレンドしてカウンセリング~天とつながりインスピレーションも使いながらです。
①ヨモギ(マグウォート)
認知機能がおとろえている患者の手助けになるようなエッセンス。シナプスを再統合して脳内の神経細胞間の連絡を円滑にする作用にある。たとえば、何らかの原因で左脳の損傷を受けていた患者ではとくにそのエッセンスを使用しながら、創造的イメージ法を行った場合特定の神経細胞からのエネルギー入力の再調整が行われ損傷を受けた部位が再び利用できるようになる。このエッセンスによって知能指数を高めることもできる。ヨモギは、微細エネルギー身体、経絡系、ナーディ、チャクラなどに対する総合的な栄養剤なのである。ビタミンB群の吸収を助け、細胞レベルではRNAを強化する作用がある。
②マッカートニーローズ
(カカヤンバラ)
神経疾患の治療に役立つ 神経細胞が運ぶ電荷の量を調整している。細胞膜の電位と電荷量は、個々の神経細胞の活動を調整している。神経細胞の再生を促すといわれる。脳疾患の犠牲者を治療する上でも医師の頼もしい味方になる。一度、そこなわれた機能を取り戻すことはまずなく、なかば麻痺を残したまま寝たきりになる人が多い。ある種のフラワーエッセンスが救いようがないと思われた患者の神経の機能や自立性の回復に役立つことは、じゅうぶんにあるうるのだ。たとえば、マッカートニーローズのエッセンスは、ヨモギやマテの花と併用すれば、さまざまな種類の神経疾患の治療に有効左右の脳のバランスをとり、部分的にはニューロンの感度を高める。 てんかん、さまざまな形の統合失調症、自閉症を緩和し、運動神経組織のバランスをとる。 細胞レベルでは、特に脳内でRNAの分布が増大し、神経組織の組織再生が促進される。 それは電荷を保持する細胞構造の能力を増大。 細胞内の電荷が細胞記憶を活性化するので、これは組織再生に影響を与える。
③マテ 神経再生
大学病院の小児脳神経の主治医がね、あとは、しゅくくんの回復力のみですって言うんです。最初に救急搬送された病院では意識戻っても脳死状態といわれたんです 次に血圧が下がったら命の選択をしてくださいって
延命をするのか見守ってお空へ自然に帰れるように見守るのか親としての辛い命の判断をいましてくださいって
そんなこと… 過呼吸にはじめてなったんです。苦しくてマスクなんてしていられないくらい苦しくてお腹もいたくなってトイレにかけこむわたし…
聞く人によっては見捨てられたとか思う人もいるかもしれないけどね、しゅくくんのママは俄然、勇気と希望が沸き上がってくるこの状況
やるしかないでしょ。生まれてから13年しゅくくんは西洋医学+の代替治療の部分で飛躍的な改善が見られ奇跡を何度も巻き起こしてきたんだもん