手術の日
1ヶ月前の忘れもしない日…絶望 悲しみの底、
地獄の底に再び私を突き落とした事故
2月22日から１ヵ月後の3月22日
しゅくくんは痰が多くて多くて
口から挿管している人工呼吸器のチューブ
抜けなくて、ずっと口から呼吸器を
付けてるわけにもいけないので
呼吸器外せないので
気管支切開
(咽頭分離手術)を
することになりました。
こんな風に心配停止になる前もいずれ
必要だとは思ってはいたんだけどなかなか
踏み切れずにいた胃ろう手術
今回合わせてに行うこととなりました。
心配だな…全身麻酔
進行性の難病のしゅくくん
どうなることやら‥心配で
心配でたまらず ご飯も食べる気がしない
でもねしゅくくん大丈夫だよって
天からそれはそれはびっくりするほどの
応援 激励 祝福のメッセージが
こんなにクリアに届くことに驚き
朝から私は大号泣
天からの祝福
朝から天使さん守護指導霊さまたちからの
祝福と激励 天上界からの祝福
光の応援が素晴らしく私は 圧倒され
すぐに天とつながってしまい
涙が溢れてしまう感じの繰り返し
しゅくくんのことは
手術大丈夫です。成功します。
天に神にそのすべてを身を委ね預けなさい。
って
祈るほどに祈れないほど大号泣
しゅくくんの意識と繋がったのではなく
ハイヤーセルフ おばぁちゃん
おじいちゃん身内の応援も来ていて
結婚式の始まる前の祝電が
天から届いているみたいな感じ。
こんなにもしゅくくんは天に愛され
見守られ、天から祝福されている存在
なのかと驚きました。命がけでママに
愛を伝えに舞い降りて来てくれた息子よ
無償の愛を母に目覚めさせ
宇宙の隅々にまで愛と繁栄を伝達するため
の使命とお役目があるからだね！
生きることを選択した
しゅくくんに乾杯
しゅくくんすごいな～
すごいってものじゃない
命をかけて家族や周りの人たちに
大切なことを伝えている誇らしいほどの魂
私自身に届くメッセージが真実なんだ
きょうの手術はしゅくくんの人生の
新たな人生の第一歩！
これから輝くために必要なんだ！
悲しいことじゃないんだよ。って
空を見上げると薄ピンク色と
水色のコントラストの桜にうっとり
きっとうまくいくね。
13時半にオペ室に入り
15時にICUに訪れるとまだ戻ってこず
そこから4時間以上待機
不安は募るばかりで輸血でも
しているのではないか？？
側彎が、ひどすぎて胃ろうが
作れなかったのか？
また側彎の影響で気管支にチューブを
挿入できなかったのではないかと
要らぬ根拠のない心配ばかりして
私は同じ姿勢で血の循環も悪くなり
青ざめてきました。胃もいたい
ようやく主治医から声を
かけられた時は
5時間半後の19時頃でした。
小児外科の執刀した担当医から
順調だったことを聞きICUへ
しゅくくんに会いに行きました。
ホメオパシーの
アーニカArn.
原料は、アルニカ・モンタナ。
中央ヨーロッパの高山の牧草地に
多く生えています。
痛み、炎症、出血、打撲およびあらゆる怪我やトラウマによるショックに対して痛みとショックを和らげる為に手術の後に使う。術後の代表的なレメディ
スタフィサグリア
麻酔が切れてもいい翌日からは
フォスフォラス
を足してレメディの粒を水にとかして
スプレーをしはじめました。
もちろんDr.看護師さんには
内緒でホメオパシーの無限の可能性を
信じて取り入れています。しゅくくんが
ホメオパシーの奇跡の力を今日までの
経過で証明しているね
ママの声を聞いて私の存在を確認したあと、
脳波がとてつもなく弱いのにも関わらず
すごい表情で泣いている？？
そんな感じの雰囲気で
辛かったよーって変な顔で
伝えてきた。
これぞまさに気持ちを伝える
神経健在と言うことなのかと
術後すぐのしゅくくんの痛々しい
姿からとてつもないたくましい
強さを感じました。
しゅくくんは守られている
目に見えない存在たちから
神さま
天使さん
龍神さま
守護霊さま
ご先祖の皆さま
応援して心配してくれている
おともだち
先生
看護師さん
訓練の先生
家族
そして何よりもわたしのことを
支えてくれる優しいきもちに
救われています
みんなみんなの祈りが
伝わるんだね。
学校のしゅくくんのこと大好きな
仲間や先生方 バスの先生
いつもお世話になっているみんなからの
ボイスメッセージを聞かせながら
救われています。感謝しきれないです。
ありがとうございます。
