呼吸困難が治った | 命あるかぎりいっぽいっぽ

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重度障がい児しゅくくんを育てながら得た学びや気づきや思いを発信します。しゅくくんに起きる奇跡のストーリーが多くの難病の子供たちやパパママに勇気や希望 光となりますように祈ります。不可能なことはひとつもないんだよ。奇跡は起きるよ~大丈夫だよ

ホメオパスに相談したらしゅくくんの呼吸困難はケムストレイルですね!っえ断言してくれてレメディを提案してくれた赤ちゃんの頃からお世話になっているホメオパシーの先生。何でもお見通しなところも大好き。私と同じ霊的な存在と繋がる先生。だからこそわかること見えてくることもあるんですね。

おかげさまでしゅくくんの苦しそうな呼吸は落ち着きました。本当にありがたいです。このまま呼吸器をつけてしか生活できないと思ったんです。病気の進行だと本気で思い悩んで落ち込みました。今だから言えるけど本当に気持ちが落ちて霊的にもマイナスを引き寄せる自分の心があり辛かった。こういうとき霊体質な自分を恐ろしく感じる。そして好転反応はひどかった。こうして振り返ってみると4ヶ月の月日が経過しているんだね。

4月下旬から呼吸困難のホメオパシーレメディをスタートして5月の末にはしゅくくんの運動会もあったなぁ~。さえないぼんやりした顔でうつった写真ばかりでブログにアップする気にもならなかった(笑)ほっぺがかゆすぎて掻こうとしても手が動かずに怒りぎみだったね。


お昼ご飯は焼き肉弁当!!たくさん食べれたよ。大好きな肉と焼き肉のタレ(笑)食べ終わったら手が動いてぼりぼり掻いてるもやもやアセアセ


それでもうらじゃ音頭をママと踊ったときはにっこり笑ってくれてラブラブラブラブその様子を先生が激写してくれた奇跡の一枚ラブキラキラキラキラ


苦しかっただろうな。右向いてしか眠れなかったしゅくくん。副交感神経が優位になるお風呂上がりや寝る前はおっとせいのように吸う呼吸がキューヒューコゥーキューって鳴り響いて気管支の狭窄音が鳴り響く。医療ケアの必要な気管支切開をしているお友達のママの話では、気管支を切開する前このときのしゅくくんみたいに狭窄音が鳴り響いていたみたい。だからこそ落ち込みました。呼吸機能の低下・舌根の落ち込みが原因で呼吸がしずらくなり医療的措置に踏み切る子供たちが世の中にはたくさんいます。そしてしゅくくんの回りのお友逹もたくさんいます。しゅくくんも気管支切開したらどんなに楽になるだろうと思いました。しゅくくんの声は聞こえなくなるけど呼吸のしずらさ苦しさから開放してあげるためなら!!とみんな母達は苦渋の決断に迫られ切開を決意する流れなんです。



6月にははじめて家族の元を離れて宿泊学習がありました。いってらっしゃーいおねがいおねがいおねがい



先生や学年を越えてお友達がお見送りに来てくれて
宿泊学習に出発。

ママはもう心配で~心配でガーンガーンガーン
羽をのばせる~のみにいくーって折角のフリーな時間パパと姉は二人で外食してくれるみたいなので飲み会計画していたけど(笑)別れ惜しいのが本心(笑)
10年間片時も思えばインフルエンザの隔離以外は離れたことはなかったもんね。 笑顔で見送ろう~がんばろう私(笑)でした。きっとたくさんの思い出や自信と共に帰ってくるね~この日を無事迎えることが出来てよかった!!



学校の掲示板に貼ってあった写真ハート
お友達と一緒に夜寝る前のお布団の上で。

そうとう嬉しかったことがこの2枚の写真からストレートに伝わってきたよ。宿泊学習の寝る前も苦しくなったら横向きに寝させてくださいって先生にお願いしていました。そして7月と8月にたちの悪い夏風邪をひいて高熱が38℃後半が続きたんが絡まってごろついてごはんもたべれなくなって肺がごろごろ とにかく痰との戦いでした。今思えば夏風邪という名の高熱でデトックス。大気汚染 ケムストレイルへの浄化作業だったんだとはっとしました。



ケムストレイルについて分かる記事


しゅくくんの呼吸が楽になった今年の夏はとても暑くて過ごしにくくて地球が怒ってる。無理ないよね人間たちが勝手なことばかりしたあげく住みにくくなっただけのこと。自然の声に耳を傾けて木々の声に耳をすませてみて今自分達がどんなに小さなことでもいいから出来ることから地球のためにできることはじめてみよう。風が涼しく感じたらクーラーを切って風にかんしゃしてみよう。そんなことでもいいんです。愛の気持ちを地球に伝えること大事です。祈りは届くんです。好転反応の現れ方もふりかえるとなるほどなぁってすべての症状には意味がありありがたいことがわかる。

大切な事を伝えるとき、オーラがくっきり浮かび上がる。そしてその人の護ってくれてる誰かのシルエットもくっきり 何度も何度もまさかと目をしかめてみるけどやっぱりねいつも確認できる。護ってくれてるんだと分かるだけでも涙がでるね~

こんな私になって3年目の夏
今日の夕暮れに息を飲むほどきれーないつも通る家の近くの道。きっとエンジェルちゃんの気配

見えない存在にも見守られながらいきることが更なる幸せ。見えないと気づかないけどいたんだね。感謝しかないね。


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世界中の病気やハンディと共に生きるこどもたちが今日も笑顔いっぱいあふれますように