しゅくくんとにーちんの文化祭 | 命あるかぎりいっぽいっぽ

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重度障がい児しゅくくんを育てながら得た学びや気づきや思いを発信します。しゅくくんに起きる奇跡のストーリーが多くの難病の子供たちやパパママに勇気や希望 光となりますように祈ります。不可能なことはひとつもないんだよ。奇跡は起きるよ~大丈夫だよ

今年も同じ週末に開催された
しゅくくんの文化祭&にーちんの学習発表会

しゅくくんの四年生は舞台発表うずまきうずまき
みんなかわいい一休さんになったよラブ


緊張するよね。
緊張しやすいしゅくくんのためにある言葉を贈りました。
お客さんはみんなおいもジンジャーブレッドマン
みーんなじゃがいも さつまいもだよ。
ママも司会するときいつもそういう風に思いながら頑張るよ~って伝えたら意味がわかってにやーーって笑った。
舞台を見てたら
ママのおいもの言葉を思い出した瞬間のしゅくくんの表情の切り替わりがわかりましたチュー
がんばれールンルンルンルン


2年前は緊張しすぎてけいれんみたいなの発生してブロンボードで立っていられなくなったもんな。
これもまた経験であり 成長につながるためのステップだったんだね。


にーちんは小学校生活最後の学習発表会
しゅくくんは金曜日 にーちんは土曜日

6年生最高学年ねキラキラキラキラキラキラ
ダイナミックに役を演じるみんなひとりひとりの姿表現力も素敵でした。

最後に締めの言葉をにーちん担当してました。
かんだけど、立派に先生や見に来てくれた親御さんたち 地域の方々へお礼の挨拶ができました。
感動したよ。いつもつっぱって強い言葉多くなったにーちんだけど、まっすぐ人の前に立ちこうして話す機会をこなす姿がんばったね。

自分なりに自分の歩む道を選びとりまっすぐにすすんでいってね。。ともだちに囲まれ小学校生活を心から楽しみ味わい尽くそうと今を楽しむにーちんにはわたしも学ぶことがおおいな。今を生きる
どんな環境でも、状態でも今与えられた命を魂に感謝して妥協せず自分に正直に心に正直に生きること
うらやましくもあるけど、しゅくくんの介護するママや家族の存在を感じとりながら自分の光をどう放っていけるかをきっと心で感じているんだろうな。


しゅくくが昨日の夜からよく笑う
幸せだな。これ以上の幸せはないな~
辛いことたくさん感じていた分だけ幸せを感じる心
こんな風に幸せを感じることができるすべての経験に感謝です。
ホメオパシーに感謝 レメディに感謝
神経がつながりはじめている
脳がからだが反応し始めてる。
あるべき姿に戻ろうと。
神経のマザーチンクチャーってあるんだね。
すごいなぁ。奥深すぎるホメオパシー。
ホメオパスにいつかなりたいな。こんな風にたくさんの奇跡をしゅくくんが味わったようにたくさんの人たちに巻き起こしていきたい。奇跡のひとつひとつ症状と体質 傾向を照らし合わせレメディを選び見守るホメオパスに憧れる今日この頃のわたし。
まだまだやりたいこと いっぱい
時間命あるかぎりどう生きるかがテーマです。