ラマモンソレイユ一宮Openに向けて | 命あるかぎりいっぽいっぽ

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重度障がい児しゅくくんを育てながら得た学びや気づきや思いを発信します。しゅくくんに起きる奇跡のストーリーが多くの難病の子供たちやパパママに勇気や希望 光となりますように祈ります。不可能なことはひとつもないんだよ。奇跡は起きるよ~大丈夫だよ

いよいよ今年度ラマモンソレイユ一宮支部OPENに向けて動き始めました。ホームページでは求人の募集も開始しました。求人募集の詳細は↓↓
ラマモンソレイユスタッフ募集記事
児童指導員の求人の応募はハローワークからお申し込みください。

オープン準備室においてセッションを予約制で受けることができます。

・音楽療法 ・アート療法 
・マニフィックケア 
◆ 連絡先 09093924663
◆ 時間  火 水 木 金 
(10:00~16:00) 
◆ 場所  オープン準備室 一宮市
  (詳しくはご予約時にお伝えします)
◆ 料金  障害福祉サービス利用時と同じ

「道」、「方法論」という意味を持つ、ラテン語のMODUS(モーダス・モダス)という言葉と、CODOMO(コドモ)をプラスして【CODOMODUS】。
これは副代表の阿部による造語です。"こどもたちひとりひとりがそれぞれの
道を見つけ、そして自らの手で切り拓いていく・・・そのプロセスをわたしたちは"唯一無二の方法論で(五感創樂)サポートしていきたい!" そんな強い願いが、
この【CODOMODUS】には込められています。 (HPより)




「CODOMODUS(コドモダス)」では、ひとりひとりの発達特性に合わせたプランニングを組み、個人セッションの中で、発達単元を
確認していきます。アートと音楽をベースとした芸術療法等のセッションを通じて五感で感じることの楽しさ、興味を引き出しながら
豊かな心と感性の発達を促し、社会生活・集団生活への適応能力の向上を図ります(HPより)

成長がゆっくりなこどもたち
病気のこどもたち もっともっと脳や体にプラスになるセッションを受けることが出来たら成長をうながすことができたらいいなってしゅくくんの母として強く強く思うんです。重度障害児の母とならなかったらこんな風に夢を持たなかった
だろうな・・・・無我夢中なんです。魂から湧き上がる気持ちってあるんだね。安心して預けられる場所  こどもたちの可能性にかけてみたいと思う本気のママ達の気持ちに心から寄り添えることができたらいいなって思っています。

心から安心できる場所でなければ我が子をお願いできないんです。
言葉で反論もできないし イヤだとも言えないとなると母が我が子の居場所を選択することってとても大切だと思うんです。人から見たたら 障害児 重度障害児 自分では身動きすらとることができない介護を必要としているこどもだと 気の毒に思う人もいるかもしれない

でもね、こんな風に我が子のこと 何とかしたい 寄り添いたい笑顔がみたい もっと脳が進化してほしい あたりまえのようにみんなと同じように成長してほしい って母なら誰でも思いますよね。ただただ思いはそこなんです。 ビジネスチャンスとかそんなんじゃない。だからこそ 思いがある方が一緒に活動していただけるとうれしいです。今年度 ラマモンソレイユ一宮支部開設に向けていっぽいっぽ動き出していきます。


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世界中の病気やハンディと共に生きるこどもたちが
今日も笑顔いっぱいあふれますように
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