名古屋の2つの児童ディサービスで障がい児に向けた有料トリートメントが始まります!!
ハンディキャップを持ちながらまっすぐに懸命に生きるこどもたちの脳のプラスに繋がるケア!!
いよいよスタートです。
みんなに会えるのを楽しみにしています
しゅくくんが病気を持って生まれてきたからこんなに素敵な本物のケアに
出会えたんだなぁ~って思うんです。固く硬直する手足を少しでも柔らか
くリラックスさせてあげることが出来たらきっともっと笑顔が増えに・・・・
言葉が話せたら、みんなと同じようにできたら幸せだねって思うんです。
我が子の脳を健康なこどもたちのように活性化させたいって母なら誰だって願いますよね。
ハンディキャップや病気とともに生きるこどもたちをマニフィックケア協会は
障がい児ケアを通じてアプローチします!
息子しゅくくんが病気を持って生まれてきたから硬直した手足や動きにくい手足を少しでも
楽にしてあげれたらいいのにと思っていました。2才までしか生きれない かも知れないと
名古屋大学小児神経の主治医に告げられてからは私には時間もないし、今を生きる息子に
出来ることをしたい!と思うようになったんです。
嬉しいときに嬉しいよってとびきりの笑顔をママに作れない息子の脳をもっともっと活性化したい…
一人の母として何ができるかな~って思い悩んでいた当時の 私は、今から五年前
ベビーマッサージの勉強を始めこのエリアでベビーマッサージのレッスンをしてきました。
様々なこどものマッサージを教える協会がある中 で指導すればするほどに息子のような
重度障害児の身体をケアーできる専門的な内容ではなかったことに気づき、そして所属してきた
協会を辞めずっとずっと学 びたかった技術を学ぶことができる!!!と確信した
マニフィックケア協会の川崎忍先生に出会いました!!そして完成です。
息子だけじゃなく病気やハンディと共に生きる子供たちの脳にプラスになること
みんなでママもこどももハッピーになれる新たなプロジェクトがスタートします!
どこにもなかったからこそ形にするには時間がかかるけど重度障害児を育てているからこそ妥協できないケアー確立に向けて
真剣に意見を交わし時にぶつかりながらも指導してくれている師匠の熱いトークを全身で
受け止め夢に近づけたスタート すべてのはじまりの日です。
痰がごろごろ誤嚥ばかりで肺炎治療 in名大
ミルクが飲めなくなって鼻チューブの経管栄養が始まった時
けいれんと戦いながら家族のあったかさを知り
ママの実家とパパの実家のはしご生活のころ
いろんな思いを抱いて悔しくて何でって憤り感じたり
それでもしゅくくんの笑顔見れるとまっくらな未来に
一筋の光が見えてきたり そんな気持ちの中
とにかく息子の体を癒してあげたくて それが原点の気持ちです。
緩和ケアーにもなりうるケア きっと必要としているこどもたちの
もとへ届くと信じて