私が自分自身で
判断し依頼したのだから

仰天弁護士”という言葉から
仰天”の文字を
除外したいのだけど

やっぱり

仰天です

今日は
日曜日

そういうことから
逃避していたい時

弁護士業務もお休みのはず


また

LINEが届く

確かに
金曜日に

夫に関する資料に
目を通していただけたのか
質問したけれど

そのお返事


明日でも良くない?

その内容から
資料に目を通していないことが
伝わってきた

ので

仕方なく

今後の私の希望と展望も
伝えておいた

日曜日というのに

先日の
午前3:30のLINE連絡といい

お友達感覚
なのだろうか?

確かに

過去の大きな案件の弁護団の
一人と私は学生時代に
繋がりがあった

だから


縁を経て
現在の弁護士に
依頼している

先日の期日の後も

一緒に
電車で帰りました

私は
一線を引いていたけれど

先生は
お友達感覚

私も親しみを持って
対応したけれど

いっそう

境界線が
分からなくなりました

ただ

テキパキと
手腕を発揮していただけそうな
気配も感じ取れましたので…

いや
どうなのでしょう

信じる

信じてみようと
思います

他に
手段はないのだから

この休日


1つの結論に
達しました


それは

誰もが
夫から離れなさい

と言う

その言葉通り

調停委員にも
今後の優先順位を
次回期日に教えてほしいと
指示を受けているので

現時点での
優先順位は
こうだ

1.夫から逃げる

地方の実家近くに
約1年後の息子の小学校卒業を待って
住所を隠して引っ越しする

2.息子の志望校は私立中学ではない

私の実家地方は公立校優位で
息子が尊敬する祖祖父の母校
の中等部がこの状況下では最適で
息子自身が希望を抱き始めている

3.大学は現在の居住地にリベンジ

まだ先のことなのであくまでも
予測だけど、医師になりたい気持ちと
現在の居住地に行きたい大学があり
息子がリベンジを望んでいる
夫は大学進学時にかなり高額の給付金が
支給される学資保険に加入しているので
その取り決めをしておく

4.養育費、財産分与、慰謝料…

この件は事務的実務的に
取り決められるのでその時に
最良の策を講じる

以上

つい数日前に
期日を終えたばかりで

ここまで考えて
力尽きました

弁護士には
今日のLINE連絡に便乗して
伝えたところ

お力添えいただけると
返信があり

これからの
とりあえずの
道筋の目処は
立ちました

そうか

来年の春には

環境が一気に
変わるのだな

仕事も退職し
新天地で息子とふたり
再出発か…

まだ
心がついていけてません

でも

そうするしかないことも
悟っている

いつかまた

この場所に戻ってくる

それならば

がんばれそうかな

まだまだ
書きたいことがたくさん

では

また