私はキリスト教徒ではありません。
むしろ布教の名を借りて、先住民を征服して回った勢力として教会を憎むものです。
それなのに、大学はミッション系というか、露骨に布教の切り込み部隊が運営するところに入り、
入信こそしませんでしたが、それこそ生涯妻帯しない神父様が教授陣のほとんどを占めているという、
原始キリスト教と教会の教えが乖離を極め、性愛が抑圧の対象となり、人類の不幸に貢献したことは、割と本能的にわかっていて、その点でも教会に疑問符を突きつけつつも、
なんだかんだ言って、香港に渡り、不妊の末に、キリスト教的博愛の賜物である乳児院のおかげをもちまして、養子縁組によって母となるという運命のいたずらもあり、
私とキリスト教の関係は微妙なものです。
そして、エコロジーを追求して行くと、教育は人間性を深く理解するシュタイナー教育に傾倒せざるを得ず、シュタイナーとなると教会とは一線を画するものの、キリストのことは切って離せない、むしろ、キリスト精神こそが教育の根幹をなしている。
従って、振り払っても振り払っても、キリスト精神が立ちはだかっている人生です。
大人のシュタイナー教育もカレッジに籍を置いて受けましたが、芸術教育の中でも特に力を入れる演劇、外部講師のコーディネートのお役目を拝命して、
私はかなり演劇がんばったのですが(生まれながらの門を踏まえて、封印中です)、
なんと通称ユダ劇、イエスの磔刑をめぐり、ユダの裏切りの真相がテーマとはいえ、マグダラのマリアとの「結婚※」がはっきりと宣言されていました。
(私は、本番でしくじって他にもいろいろあって事実上破門になって今日に至りますが、十二使徒の一人を演じました。)
※ 「化学の結婚」とか。未だその意味がよくわかってない私ですが。おそらくエロスを伴わない精神的な力による、生殖も示唆してると私は理解しています。
香港で29日から公開の映画『マグダラのマリア』
おそらく香港一セレブでオサレな ifc モールで公開中。
をめぐる投稿はなぜか丸々消えてしまい、心が折れたので、いずれ稿を改めるとして、おそらく日本人としていち早く映画を見た、なんか知らんけど使命を帯びた私なはず。
なぜなら、繰り返し繰り返し、マリアのメッセージが現れるのですから。
『キングダム』にどハマりしてる、のも在中国の過去生のなせる技でしょうから、その辺もいずれ語るとして、
一昨年かな?占星術師でサイキックのるしえるさんと新妻のあみちゃんがハネムーンの途中に洞爺湖に立ち寄ってくださり、ツインセッションを受けたところ、
養子である次男の生みの父が王家に連なるとかで、離婚により家庭に背いた私に大層ご立腹で、払っても払っても400人くらいずつ肩に乗っかって私を責め立てていたそうで、道理で大リーグボール養成ギプスをつけたまま暮らしてるようなしんどさがありました。
そちらさまの子孫のやり捨て男の後始末をしてるこちらが責めを負う謂れはない!と内心(どころか声に出して)憤懣やるかたないわけだが、
お二人曰く、私には媽祖(まそ)※さまがついていてくださるそうで媽祖=マリアさまとか。
※媽祖(まそ)は、航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神。尊号としては、則天武后と同じ天后が付せられ、もっとも地位の高い神ともされる。(出典:ウィキペディア)
天后廟は香港じゃ至る所にあります。地下鉄の駅名にもあります。
そんな中で今朝は、滞在中のミッドレベル(半山區:Mid-levels)、道が段々畑というか棚田状になっていて、あちこちに歩行者専用の階段がついています。ある階段をランダムに降りて行くと
Rozario St
に出くわしました。ロザリオについても話すと長い。続きます。
