亡き母に捧ぐ TBステーション
初めてTBステーションにのってみた。
テーマが母親だったから・・。
母親に対する思い入れは強い。
だから今回は記事にしてみようと思った。
私の母は、私が20歳の頃
癌で他界した。
まだ私は大学生で、
まだまだ反抗期。
癌を発見したときにはすでに末期であった。
親孝行をする時間もなく、
あっという間にいなくなってしまった。
だから母親というフレーズには敏感に反応する。
親孝行してあげられなかったという思いが強いから・・。
病気とわかってからの半年間。
つらかった。
何もしてあげられない自分に腹がたった。
母が息をひきとったとき、
痛みから開放してあげられたことに
ほっとしたのを覚えている。
残されたものの心の痛みは、
時間がたてば、少しずつ和らぐ。
母の痛みだけは変わってあげられないし、
死ぬとわかっていて生きるつらさは
私たちにはわからない・・。
私の前ではあまり泣かず強かった母。
いなくなってわかったことだが、
家族をつなぐ役目をしてくれていた母。
とても感謝し、尊敬している。
今母にできる親孝行は、
私自身が、一生懸命生きること。
恥ずかしくない人生を送ること。
だから私は常に前を向いて、
生きていられるんだと思う。
ママへ
今年も白いカーネーションと母の好きなブルーの花を持って
お墓参りにいくから待っててね。