前回はこちら♡
さらにラブラブになり
私の女性ホルモンもアゲアゲで
嬉しい事にまたまたお泊り出来る
チャンスがやってきた時の事を書きます
彼はみさが居なかったら〇〇県に来る事は無かっただろうな~✨と言ってたし
せっかくの機会だから〇〇県を楽しもうとしていたようでした
今回は市内のスーパー銭湯のような
温泉宿♨で宿泊して
遠出せずに市内を観光
夜は良い感じの日本酒を置いているこじんまりとした小料理屋さんへ
カウンター席で隣り合わせたアラサーの若いカップルの私の隣に座った男性の方がたまたま私の出身地にこないだまで仕事で住んでて最近地元に帰ってきたという話を聞いて彼あいたんが、
彼女は〇〇出身なんだよ!
と言ったからしょうがなく話始めたものの
内心、えー?今回はどういう設定で行くの?あいたんの言葉使いは標準語(ザ東京)で私は◯◯出身?あーでも夫婦で成り立つか!いやでも夫婦だったら女房は、とか、カミさんは、とか妻は、って言うよなぁ…彼女はって言った時点で不倫だとバレてんじゃないのー!
と思いつつ
また東京から観光に来た熟年夫婦を装って隣のイケメン彼に色々話しかけちゃいました
美味しい日本酒と料理を堪能しほろ酔い気分で宿泊施設に戻り…
お互い温泉に入ってお部屋に戻り
そして、待ちわびた夜🌃
見つめ合って唇を重ねます💋
本当に気持ちいいとろけるようなキス
唇から首筋へ、そしてお胸へ
ゆっくりと倒されて乳房〜
彼の優しい相武に声も漏れます
脚を開いてごらん♡
やだ恥ずかしい♡
大丈夫、目を瞑って見ないから♡
そんな事は嘘だとわかってるけど笑
見ないでね♡
なんて言いながら開いちゃいます
攻守交代して🍌を頬張ったりして
騎乗位でin下から彼に見られてる
と思うと恥ずかしいけど興奮します
右回りでグラインドしたり左回りしたり
もう自分から輿を振ってしまいました
本当に彼とは
①キスが気持ちいい
②ドライブ中の恋人繋ぎがドキドキする
③騎乗位が奥まで刺さって気持ち良かった
回を重ねる事にどんどん
しっくりくるというかあそこがぴったり合ってくるような感じでした