初体験 | 死別の苦しさから立ち直る心の処方せん

死別の苦しさから立ち直る心の処方せん

35歳の時に夫と突然の死別。
その時子供の年齢は3歳と0歳でした。
自分を見つめながら、もがきながら見つけた、死別しても前向きで幸せになれるヒントを毎日発信しています。
死別シングルマザー当事者として、死別シングルマザーカウンセラーとして活動しています。



夏休みを利用して青森まで来ています。

 

今年の夏休みはおとなしくしていようと思っていましたが、じっとはしていられませんでしたね(笑)。

 

私のパートナーくんの大好きなアーティストのお友達を全国に作りたい!という活動?をしています。

 

FBで青森の方と繋がり意気投合。

3月に電話で話してねぶた祭りを観に来ないかと誘われたことが事の発端。

 

ねぶたの時期は青森駅付近はホテルがどこも満室であきらめかけましたが、いろいろ駆使して岩手にホテルがやっと見つかり人生初のねぶた祭に参加することができました。

 

大きなねぶたと活気のあるお祭りにとても感動しました。

 

 

 

何よりも、地元のそのお友達Tさんのその一言がなかったら、私はこの地にいないと思うと本当に感慨深いです。

 

Tさんは70歳親くらいの世代の女性です。(運転してくれたお友達も一緒です。)

お友達の方を心意気に感動です。

 

彼から話を聴くと、ほとんどメッセージのやり取りもなく、いきなり電話をして、この話になったとか。

 

その心意気やアクティブさもすごいなと思ったのですが、お会いしたら本当に優しい愛のある方で、ものすごく感動しました。

 

初対面にもかかわらず、あちこち連れてってくれました。

ご本人は腰が悪いとかで、休み休みでした。

そんな中声をかけてくれるって、なかなかできないことだと思います。

 

人の輪やご縁って大事ですね。

私は、ただただパートナーに便乗させてもらっただけなのに、私も受け入れてくれてすごくうれしかったです。

 

Tさんの言葉一つ一つ、相手を思いやる気持ちが彼女指針のエピソードトークにもいろいろなところにちりばめられていて、素敵な女性だなと思いました。

 

私の目指している女性像の一つになりました。

 

ひとまず、ねぶたよりTさんの素敵さに感動をここ記しておきます。

 

 

 

 

 

公式LINEはこちらです。

お友達になっていただけたら嬉しいです。

 

イベントやランチ会のお知らせなどを配信しています。

 
 
 
心が苦しくなったとき、同じ経験をしている人に話を聞いてほしいき、それ以外でもご自身とのお時間にご利用いただけたらと思います。