ここ最近、
ブログが綴りにくく感じていた。



着ている服がイマイチ合って
いない感じとでもいうのかな。



だから、文章も
綴れないし、何か視点も
合っていない。




視点が合っていないのは
自分だった照れ





全然遠くの
しかも上のほうを見ていたのだ。



滞るわけだ😆




具体的な対象がいるわけでもなかったが
完全なる余所見。



今いる自分の場所が
社会であり、世界であり、国だ。




そこの場所で
何をどうしていきたいか。

どういう意思で
何を伝えていきたいか、だ。



いつも目の前のことからなのだ。




そうしたら、等身大の自分が
戻ってきた。



いつでも自分と居る。





和の器に抹茶ラテ を味わう。