こんばんは!
今日も暖かく感じました。
レッスンは楽しく終了。
内腹斜筋(横隔膜を正しい位置に安定させる良い仕事をしている筋肉)を外せないテーマとして
体当たりで指導しています。 笑 ↓
レッスン後の2/18テレビショッピングでのオンラインのミーティングも滞りなく終了。
そしてこの後がちょっとだけ
世の中に不満を持ちました。
ここから今日は長文です。
申し訳ないですが書かせて!
年末にランニング中に転倒して打った膝の診察に伺ったのですが(不安定で、よもやのACL(前十字靭帯)損傷を疑ったからです。
大きな病院の電話対応、受付対応。まるで死人が仕事しているみたい。
あ、死んでたら声は出ませんね
担当医。
とりあえずレントゲンを撮って診察。
レントゲンでは膝の状態からはわからないので
診察というよりMRIの予約へ進むわけですが
とりあえず撮ったレントゲンの画像を読影するでもなく、
前十字靭帯のルーズさをチェックしたのみ。
担当医、何か不満があるのか?患者に対して慰みの笑顔もなく。仏頂面とはこういう事。
まあこういう医師が多いのは事実ですがね。
本当は他の曜日のもう1人の膝専門医に診察をお願いしたかったのですが(この方は医師として、とても良いお人柄の先生なんです。)自分の業務の都合で伺えるのが3週間先になってしまうので、まあいいかと。。。
仕方がないですね。仕事柄、痛みの原因を早く知らなければならないので。
ACLの状況で自分がどうしていくべきかは、わかっているので、MRIを読影してから後のことをきめますが、概ね、断裂はしていないので
地獄の筋トレで復活します‼️
緩んだ靭帯は元に戻らないのです。
もっとも若い頃から原因を作っていたのは言うまでもありません。13歳から陸上、ダンス。。ずーっとやっていますから。レッスンは多い時で月間80本やってました。
59歳まで痛み知らずだった事に感謝するべきでしょう。
転んだ原因は
簡単に言うとハムストリング(太腿裏)と臀筋の脆弱性です。筋トレ不足。自己責任。
毎日走ったり、踊ったり。こんな事しょっちゅうやるには、かなりトレーニングしておかないとダメなんです。
(この続きはインスタで見てください。)
笑顔。人の幸せを願って受け応え。
例え無表情でも
その気持ちは伝わります。
人と接するってこう言う事じゃないでしょうか?