毎日一杯のお茶習慣🍵が

あったかい親子を育む💕


心のほっとteaカウンセラー
まゆみーらです。
 


自己否定ママが、

一杯のお茶のあったかみで、

自分を勇氣づけ、

家事・育児スタイルも改善!

 
 
まずは、私の人生ストーリーを!
生まれ〜幼稚園
 
 
1976年浜松市で生まれる
 
父、母、兄、祖父、祖母、
寝たきりのひいお婆ちゃんとの暮らし。
 
両親は共働き、祖父も。
祖母は寝たきりのひいお婆ちゃんの介護で、
忙しい日々
 
今では、満3歳クラスが当たり前やけど、
40年以上前は、珍しく
 
 
 
私は4月生まれで
3歳になってすぐ、
近くの幼稚園に通うことに!
 
 
まぁ、訳わからず預けられるから
「嫌だ〜」と泣いていた記憶しかない
 
 
母は、仕事に出ていき
おばぁちゃんに預けられ、
 
朝は、みなしごハッチなどなど、
TVをみて時間になったら幼稚園へ。
 
今、思えば、
まぁ、みなしごハッチなんてみていたら、
さらにテンション下がるのになぁ〜(笑)
 
 
「嫌だ〜」
「行きたくない」
と、泣きながらも、
3つ上の兄に
手を引っ張られて毎日幼稚園へ
 
そんな嫌な幼稚園でも、
私の身体の細胞の中に
大好き〜💕
という感覚が
一つ刻まれている
 
それが満3歳クラスの担任していた
中島先生❣️
 
今でも、その感覚は覚えている
 
初めて、家から外の世界
 
泣き虫まゆみーら
内向的まゆみーら
話せないまゆみーら
 
 
家では父が
「泣くなー」と怒鳴り、
泣くと、押し入れの中にら入れられたり、
庭の外に出されてカギをしめられたけど、
 
中島先生だけは、
そんな私を
否定するのではなく
ありのままに
受け入れてくれたのだ❣️
 
 
きっと
あーこの人は私のこと
わかってくれると
小さいながら、
感じたんだろうなぁ
 
 
それで、なんとか嫌な幼稚園も
行けるようになっていた❗️
 
 
しかし、
年長の時
お遊戯会練習での事件が!
 
 
うちのクラスは浦島太郎の劇。
 
 
それで、私はタイの役になったのだ。
 
今もそうだが、覚えるのが苦手。
しかも、普通に話すことさえできないのに、
劇の中でセリフを言わなきゃいけない。
まぁ、そりゃ言えるわけがないのだ。
 
案の定、
セリフを上手く言えずに、
順番とセリフを変えられた経験がある。
 
 
たいしたことではないが、
嫌な感覚も今でも
めっちゃくちゃ覚えている
 
 
きっと
「言えなくて、恥ずかしい」
「悲しい〜」
「悔しい〜」
「やりたくない」
などなど、いろんな気持ちを
押し殺し
 
ダメな自分、できない自分を感じ、
 
私はできない子、価値がない人
というマイナスのセルフイメージが
この時、ついたのだろう 
 
だから、
できない子になってはいけないから、
親は、
 
 
小さいころから
オルガン教室
体操教室
お絵描き教室
習字教室
などなど
いっぱい通わせてきた
 
しかも、お母さんと一緒というより、
時間になったら、自分一人で行く。
 
寂しいなぁ
行きたくないなぁ
と気持ちはなくして
 
 
できるようにという
ある意味でのプレッシャーを
感じながらも、
 
親の期待に応えなきゃ❗️
ちゃんとできる子にならなきゃ‼️
できない子は認められない‼️
 
と頑張っていた幼稚園時代。
 
 
幼稚園から小学校へ行きだすと、
いろんなことがわかりだしてきた
 
 
私の人生の中で、
40年間黙ってきた
ずっと言えない
ある衝撃なことが
起こっていたのだった❗️
 
 
 
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