月刊エネコ4月号は「ドイツの省エネに優れた学校」

こんにちは。7日夕の非常事態宣言以降、外出自粛をして、出来るだけ家で仕事をしています。

昨日は区役所で書類の手続きをする必要があったので、昼前に行ってきました。

街中の人通りは以前よりずっと減っていますが、区役所の中は多くの人がいて、その落差にびっくりしたほどでした。

考えてみれば、4月は新年度のスタート。何かと書類の手続きが必要な人が多いですよね。

さて、「月刊エネコ〜地球環境とエネルギー」4月号に「ドイツの省エネに優れた学校を視察〜脱炭素の根幹は”省エネ”を実感」を寄稿しています。

産経ニュースにも配信されましたので、全文お読みいただけます。よろしければご高覧ください。

2012年4月から8年間にわたり連載してきた月刊エネコ「松本真由美の環境・エネルギーDiary」ですが、今号を持って廃刊となります。

これまで８年間、多くの読者の方にお読みいただきまして、ありがとうございました。毎月のこの連載を書くことが、私にとってライフワークでした。

読者の皆様には、お付き合いをいただきまして、この場を借りてお礼申し上げます。