プレジデント誌にて掲載

こんばんは。きょうから、教養学部での授業が始まりました。毎週水曜日は、「科学技術リテラシー論Ⅱ」です。今年度は、東京大学大学院の学生も受講できる合併講座になっています。

明日は、「エネルギー科学概論」の授業ですが、こちらは、学部生の２、３年生が多い授業です。

さて、プレジデント誌10月17日号で、「燃料電池」の可能性について、東京ガス燃料電池事業推進部長で工学博士の菱沼祐一氏と対談させていただきました。

エネファームの省エネ性や防災性など優れた特性に注目しています。燃料電池の魅力を話し合いました。よろしければお目遠しいただけるとうれしいです。