福島の避難所お見舞い報告の続きです。西本さんは、今月9日(土)最初に大熊町民が避難する会津若松へ。この避難所には、約2500人の人達が暮らしていました。衣料品、子供くつ、下着、文房具などの物資、そして、日本サッカー協会の大仁副会長(写真右)も同行していただき、サッカーボールとユニフォームも届けました。



ハッピーロードが届けた「全国女性の会」をはじめとした皆さまからの心こもった物資です。



日本サッカー協会の大仁副会長と大熊町町長とともに。 西本さん、ユニフォーム姿でがんばってます!

 

女性達には下着がとても喜ばれ、サッカーボールとユニフォームは子供たちが大喜びでした。会津若松に続いて、この日は双葉郡富岡町と川内村の避難所「ビックパレット郡山」へ。続きはまた書きます!