8月7日公開。
シリーズ5作目の本作は
闇のスパイ組織 'シンジケート'により
IMFの解体とIFMに所属するイーサン・ハントが
手配犯となり追われる身となるお話
… それではさっそく
星印ターイム
今回の
「ミッション:インポッシブル
ローグ・ネイション」
評価は…
☆☆ + 半分☆
でよろしくどーぞ
監督脚本は
アタクシの大好きな
「ユージュアル・サスペクツ」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
の脚本を手がけた
クリストファー・マッカリー
なので
すんごい脚本を期待しましたが、
ありきたりなスパイ映画になってしまい
残念でした
1のブライアン・デ・パルマの
オールドスタイルなサスペンス性と
3のJJエイブラムズの
テレビ出身技で
観客をうまく引き込むドラマ性
これらを求めたかったところでした
キャスティングも地味めで
役者の役割感も無意味だし
うーん
ラスト45分でなんとか
プロットが纏まって楽しめたくらいかな
という感想(°∀°)b
ブレント役のジェレミー・レナー様ファンの
アタクシとしては
彼の活躍が観たかった。。
トム・クルーズファンの皆様
アクションを楽しみたい皆様
目で楽しむ映画ということで
劇場へ