幻水クリア!
お久しぶりです。大川です。
かなりの放置ぶりでしたが、皆さんお元気でしたか。
私はというと、ゲーム漬けでした。バレンタインとホワイトデーものを仕事の忙殺で挫折したあとは、
『ケッ、人生なんて』といじけモードに突入し、ひたすらに幻水5をプレイしていました。しかもレベル上げ(最低)
その間購入時はどうでもよかった主人公がラブキャラとなり、ここはカイル×主だとかリヒャルト最高とか萌えを醸し出すような局面もありましたが、幻水5は幻水シリーズとして久しぶりのいい感触と言えるでしょう。
ただ、ムービー強制で飛ばせないとかセリフの送りボタンの意味がないほど遅いという難点はありますが。
とりあえず、二周目やっときます。
書きかけのバレンタイン・ホワイトデーものはなんかもうゆっくりやればいいやと思い立ちました。
ていうかそうでもないと無理。また職場の人数減った。なんなの。
まあ辞めたのは私とはあまり顔を合わせる事のないシフトの時間帯の人なので、ダイレクトではありませんが、その分後ろを埋めるために私の時間帯の人員が引っ張られているので、まあぶっちゃけ同じ時間帯が辞めたのと同じぐらいのダメージを受けて居ます。嗚呼。
もうざんぎょうはいやです。きゅうりょうあげてください、かちょう(ドラクエ調)
姉から『父さんからアンタに会いたいから住所教えてくれってメールが来たんだけど私はどうすればいい?』というメールが来ていてブルーになる。とりあえず私に取っては捨てた父親だから住所は教えんでくれ。
つーかあたしの住所って母さんの住所だぞ?母さんの住所は再婚相手の住所なのにそんなに知りたいか。うんざりする。
母さんに会ったって、慰謝料も途中から不当に払ってないんだし、合わせる顔なんかないだろ。
私もはっきり言って全然会いたくない。実の父ながら最低だと思うね。あーあ。
とりあえず、きかなかったことにしよう。うん。
あーなんかついてないことばかりだな。
二月もそろそろ終わりですね
えー、皆様、申し訳ございません。
どこかのアホの管理人が二月いっぱいまでにはバレンタインものを書きたいナとかこいてましたが
すまん、無理ですorz
ネウロとか書いてる場合じゃなかった。ほんと、もうしわけない(´Д`;)
しかし、だからといってお流れというのはもっともっと申し訳ないので、今から頑張ってゴールデンデイズのほうを書きます。こっちは一応資料集めたりしたので、やっておきたい。
鋼はどうなるのよと大多数の人に怒られそうですが、書きます。
バレンタインにもらったよということ前提でのホワイトデーものを書きます(なにそれ)
そのあたりでバレンタインのとこも回想混じりに盛り添えておくので、そのあたりで今年は勘弁してやってください。
書き上げるまでは、オークションで落とした幻水5は封印しておくので・・うん・・マジごめん・・・(汗)
あと一日しかないので、今からがんばります
不覚にも萌えてしまった
皆さんこんばんは、大川です。
連日拍手ありがとうございます。皆様の愛が五臓六腑に染みわたります。
コメント頂いたゴールデンデイズ、鋼ともども何かしら更新しようと鋭意努力中。
どうでもいいネウロとか更新しちゃってすまん_| ̄|○
さて、テレビ番組、その中でもドラマというジャンルは殆ど見ていない私が、唯一今注目しているものがあります。
勿論、毎週欠かさずビデオに撮っているとか、必ず見ようとかじりついているという訳ではありませんが、新聞のテレビ欄に目を通したら目に止まる。なるべく見ようと思う、そんな感じです。
その番組とは、土曜日九時から放映のドラマ、『喰いタン』。
何もかも中途半pもとい全てが程ほどというこの番組。そう、アクションものでもあり、コメディでもあり、大食いでもあり、推理でもあり。
どれも適当に流して見られる程度なのが好ましい。そして私は比較的ヒガシが好きです。アリナミン。
共演している森田といい、主メンバーにジャニーズが二人も。多分その辺のファンも見ているんだろうな、なんて。
私の周りには現在ジャニ萌えな友人が二人います。
その友人達自体は知り合いでもなんでもないし、好きなのも全くの別ジャンルです。
私もホモは嫌いではないし、ていうか好きだし、さほど生萌えはしなくても情熱を受け止めます。
いつも私が彼女たちにわからないジャンルの萌えを激情にまかせて語り尽くしても受け止めてくれる、そんな素敵な心優しい友人達ですもの。いつもありがとう・・!!!!(*´∀`*)ノシ
しかし、残念ながら私は二次元オタクらしく、友人の萌えを理解はできてもなかなか感じる事が出来ません。
別に否定してるとかそういうわけでは全くないのですが、こればっかりは仕方ないのです。そう。ロイエドとエドロイでは全く違うのと同じように、だめなものはだめなんです。
萌え語りをされて萌えを感じなかった時は、例えるとカノジョとエッチしようとしてやる気満々なのに勃たなかった時と似ています。『Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッどういうことだよ、頑張れよ』と必至に彼女の前で息子を扱いてみたところで、どうにもなりゃしません(露骨過ぎ)
萌えは自分の理性でどうにかしようとしてどうにかなるものではないのですね。
そんなわけで、先日友人が某ジャニのDVDを持ってきて語り尽くして行ったときも、さほど何か感じたりすることはありませんでした。
しかし、喰いタンを見ていた私を、ある衝撃が襲ったのです。
それは、物語も終盤に差しかかった頃・・・番組の終る、二分前くらいのことです。
今日は好き嫌いをするのは勿体ない、みんな積極的に挑戦してみようネ!というテーマで全体が進んでおりました。金田君と涼介君(森田)はピーマンがお嫌い。
しかし、事件を乗り越え、金田君が事件解決のお祝いの場で出されたピーマン料理に手を伸ばし・・・そして克服!
次に矛先が向いたのは涼介君です。皆に『金田君も食べられたんだから』と迫られます。
そして、次の瞬間ヒガシはマイ箸でピーマンの天プラを掴み上げ・・・・・・
「あーんして」
( ゚Д゚)
差し出された森田は、腹を括ります。そりゃそうです。ここで食べなきゃ番組の構成が丸潰れです。
詳しい事は覚えていませんが、畜生だかわかったよだか決意のセリフを吐き出し
バクッ
喰 い つ い た ―――――!!!!!!!
エッナニコレこれって番組でやっていいのいや番組だから脚本のせいだからやりたくてやってるわけじゃないからでもだから余計に入れんなていうか普通ならこういうのは京子ちゃんがやるべきところでああ嗚呼嗚呼アアアアア嗚呼嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ヤベェ、萌えェエ!!!!!(*´д`*)ハァハァあーんしてとかヤベェよおおおおおおおおお!!!
ヒガシやべー!マジやべー!!!森田も受けかと思ったらちっとばかし小汚いのも(失礼)許せるお!
これからも喰いタンを見続けようという気が強くなった大川でした。わかってるよ・・!世の中そんなにあまくないよ・・!!!わかってるけど・・・・!!!!(´Д⊂グスン
笑うなら笑えよぉぉおおお!!!!!!(走り去り)
お互いに、歪んでいく。
あの人が喜ぶから、私もそれを喜ぶようになった。
私が愛するから、あの人も私を受け入れるようになった。
お互いに、変わっていく。望む形を思索する。
事実は、私達が愛し合っていること。たとえ、それが許されないことだとしても。
peas
深夜のカフェ。
一組の男女が、向かい合ってコーヒーを飲んでいる。
正確には、飲み物を口にしているのは女の方だけで、男は飲み物に口を付けて居ない。
ただ、運ばれてきたコーヒーに砂糖を入れて混ぜた。それきりだ。
二人は時折談笑しながら、人少ななカフェに入り浸っている。
現在時刻は午前四時。彼らがこのカフェを訪れたのは夜10時だから、相当の時間を費やしている。
それでも24時間のカフェの店員が退店の催促に何度も水を注ぎ足しにこないのは、彼らが定期的に料理を注文し、またそれを全く残さないからだ。
これまた正確に言うと、料理に手を付けるのはやはり女性の方だけであった。男の方は涼しい顔をして、料理の味見すらすることはない。ただ黙って、時折微笑んで、食事をする彼女を眺めていた。
小柄なその女性は、ほんの少し幼い少女の部分を残してはいたけれども、文句なしに美人と言える。しかし、ほっそりとした体の何処に入るのかというほどに良く食べた。
スパゲッティ5品、サンドウィッチ7皿、セット10皿、ドリンク10杯、パフェ4杯。それが6時間掛けて彼女が平らげたものの全て。その間彼女は一度だって苦しい表情を浮かべる事はなかったし、どことなく物足りなさそうな顔までしていた。
普通の男なら引きそうだが、青年は慣れているのか、はたまたそんなことには関心がないのか、それとも全てをひっくるめて彼女を愛しているのか、嫌な顔ひとつしない。
青年の顔もまた、涼しい印象の美形だ。すらりとした体つきは、モデルを思わせる。
彼に奇妙な点があるとしたら、六時間の間料理に手をつけなかったことだけでなく、一度も、一滴の飲み物すら口にしなかったことだ。
いくら座っているだけとはいえ、談話しているのだ。喉は乾かないのだろうか。六時間もの間、一度も喉の渇きを感じないというのか。目の前にはほぼ常に氷の入った水があり、手を伸ばすだけでいいというのに。
このカップルは、存在自体は酷く平凡で、けれど酷く異質だった。
「遅いね、ネウロ」
彼女は青年をネウロと呼んだ。ネウロと呼ばれた青年は、少しばかり待つことに飽きた様子で頷く。
「いい加減貴様が腹を満たすのを眺めるのにも飽きが来たぞ、ヤコ」
ヤコは肩を竦めてネウロの前にあるコーヒーに手を伸ばす。ネウロは咎めない。元々ネウロの為に注文したコーヒーではなかった。
「だからこうやって、待ってるんじゃない。そろそろ眠くなってきたの誤魔化しながらさ」
「ふん、簡単に腹を満たして、手軽なものだな」
ネウロは確かにこのカフェに『食事』をしにきていた。ただ、ネウロの食べるべきものがこのカフェにはなかった、ただそれだけのことだ。
「拗ねないでよ。幾らでも待ってあげるって言ってるでしょ。どうせしがない探偵稼業だもの」
「しがないなどと、謙虚が過ぎるぞ。我が輩の手柄とはいえ、桂木弥子と言えば今や世界的名探偵なのだ」
ネウロの言葉に、ヤコは曖昧な笑みを浮かべる。そのささやかな複雑な心境を察してか、ネウロがその肩まで伸びた髪に手を伸ばす。
「そう露骨に翳るな。貴様もこの髪一筋くらいの貢献はしているのだ」
端から聞けば喜ぶような言葉ではないのだろうが、ネウロにしては最上級の褒め言葉だった。それは、二人にしかわからない価値観なのかもしれない。
ヤコはその顔を綻ばせた。
魔人であるネウロが人間のヤコを髪の一筋でも評価する。それは意味のあることなのだ。少なくともヤコにとっては。
かつてネウロはヤコをいつ壊れても構わないモノのように扱い、脅し、働かせてきた。
ヤコも、そんなネウロに好意など持っては居なかった。押し付けられた探偵役にも、何の未練もない。
しかし、時間を経て二人の関係は変わった。二人変わった。
好きだと自覚した時から、好き合って触れた時から、お互いがお互いの特別になったのだ。
ネウロは極力人間と変わらぬよう振舞うようになった。飲めもしないコーヒーを頼むのも、要りもしない砂糖を戯れに溶かすのも、その一環。
「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
ヤコが眠気を誤魔化すため何か注文しようと呼び出しのベルに手を伸ばした時、唐突に店内に悲鳴が響き渡った。
店に居た少ない人間の殆どはその絶叫に周囲を見渡したが、ネウロとヤコは少しも驚かない。同じように視線を彷徨わせたが、それは周囲の人間とは全く意味が違っていた。
それも当然、二人はこれを待っていたのだ。六時間も時間を潰して。
ネウロが唯一口にする事の出来る『謎』のため。
転がるようにしてバックルームのドアを開けてウェイトレスが出てきた瞬間、鉄のような香りが風に乗って運ばれてくる。ヤコはそれを感じてひっそりと唇を歪ませた。
ネウロが変わったのと同じように、ヤコもまた変わった。自身も、謎を望むようになってきた。
どうせすぐに謎はネウロが解き明かし、謎でなくなるのだ。
最初は、ネウロが喜んでいるところが見たかった。ネウロが腹を空かせていると可哀想で、だから謎も悪くないと思えた。
たとえそれが、人の死を意味するとしても。
どうかしている、と自分でも思わないわけではなかったが、既に人として生きる事に特別な拘りは持たなかった。
(私は、ネウロといられればいいよ)
ネウロが嬉々として謎を解き明かしていくのを、ヤコは見つめていた。その表情は、ネウロがヤコの食事を眺めていた時と同じだ。
「さあ、食事の時間だ」
ヤコは、ネウロに導かれるまま人差し指を持ち上げる。
その指先は、迷うことなく犯人を指し示した。
ネウロを好きになった時から、自分が人ではいられなくなる予感はしていた。
今の自分が歪んでいるとか、そんなことはわからない。
ただ、混じりあいたいだけなのだ。同じ種族では無くても、繋がれるよう。
それによって、私は人間でありながら人間らしくなくり、ネウロは魔人でありながらあるべき形から遠ざかる。
後悔はしていない。この先どんなことになるのだとしても、二人でいる幸せを捨てたくない。
魔人も人間もいらない。ただ、私とネウロだけであればいい。
ずっと傍に。ずっと。
拍手ありがとうございます!
こんばんは、大川です。
昨日ようやっと切れていた拍手を登録しなおしたのですが、早速叩いてくださった方がたくさんいらして、ものすごい驚いてます。何かに騙されていても頷けます。
こんな放置サイトにこんな沢山の拍手をくださって、ありがとうございました>w<
世の中では色々質の悪い訪問者に悩まされる管理人様が少なからずいらっしゃるようですが、うちのサイトのお客様はみんな心の優しい大らかな方ばかりで感謝です。
なんだかもう、あるんだかないんだか、日記以外の更新は一年に何度だったか数えてみるのも恐ろしいこのサイトを盛り立てて下さってありがとうございます。皆大好きだ!!!(*´∀`*)
さて、そんな私は昨日『ハリウッド24時間ミラクルダイエット』なるものに挑戦し、ひたすらに水ばかり飲み続けるという荒行(?)を行っておりました。
食べられないって、辛い。と改めて実感。手を伸ばして口に入れるのは簡単なのに、できない。こんな苦しみが他にあるだろうか。
幸い『ハリウッド24時間ミラクルダイエット』のお陰で空腹を感じることはありませんでしたが、そういう時に限って食べ物のことばかり考えてしまいます。私がいやしいせいです。はい。すみません('A`)
空腹を感じないだけでこんなにつらいのに、お金が無くて食べるに困っている人達や、北朝鮮やアフリカで飢餓の苦しみを味わっている人達がいるなんて、本当に可哀想なことです。今度ユニセフに募金しておきます。
食べられないのは昨日だけだったので、今日はいつもどおりご飯を食べたんですが・・・すごい幸せvvvvv
あー、食べられるって素晴らしい。おいしいって素晴らしい。
皆さんも生活に張りが無くなったら試してみたら如何でしょう。一日食べなかったことあるけど平気だったよ、という方も、食べてもいいけど食べなかったのと、食べちゃいけなくて食べないのは結構堪え方が違いますよww
あ、結果は一キロ痩せました。減る事は減ったけど、『ハリウッド24時間ミラクルダイエット』の効果なのかは不明。普通に断食の効果な気もしないでもない。いいけど。
おひさしぶりです
こんばんは、大川です。何だかやたら間が開いていますが、軽い土下座で許してやって下さい。
予告していた今年のバレンタインは、蓋を開けて見るとネウロもの。
おかしい。当初の予定では鋼かゴールデンデイズで書くはずだったのに。
まあ、二月もまだ残すところ一週間くらいあることですし、鋼はネタも揃っているのでチャレンジしてみたいと思います。
さて、わたくし、ネウロにはまっています。
絵柄が好みじゃないし、ホラーも苦手なので手を出すもんかと誓っていたのですが、最近のジャンプでチラリと見た展開が萌えツボ的にとても興味をそそられたので、読む物も尽きたしとコミックスを買いました。
アヤ・エイジアの事件が見たかったのもあったり。
読んでみると、結構面白い。まあ犯人のアレ過ぎるアレはアレなんですが(何)見慣れるとまあ平気ですね。
何より、ヤコとネウロの関係が・・ネウヤコ萌え!
すごいよ男女カプ萌え。そういやDグレもノーマルだったっけ。
ヤコ受けでネウヤコを筆頭に笹ヤコとか吾ヤコとかいい・・!!受けアイドル萌えは相変わらずです。
ネウロは微Sで微エロで無関心装って激しく嫉妬深いといい。自分の気持ち持て余してヤコにぶつけちゃったり。『お前は我が輩の奴隷だ。他の男を視界に映すな。何も考えるな』とか言って責めてくれると嬉しい。
あ、私は女の子には優しいので強姦は勘弁。激しい暴力もNG。そこんとこよろしく(誰に)
男女カプでエッチは求めてないんだよな・・やっててもいいけど、描写は細かくイリマセーン(byライス)
アダルトな雰囲気はだいすきだけどな!
以前友人に水の旋律を貸したら、感想が『貴人と片瀬がいればいい』というものだった。
類は友を呼ぶ。やっぱりそうだよな!!!!(あんたもか)
恋心
私と私の好きな人は同じものではない。それは出会った時から解りきっていた事実だった。
いつから勘違いしたのか。あの皮一枚の人間の容に誤魔化されている訳ではないだろうに。
では何故、私はあの魔人が好きなのだろうか。冷徹で傲慢な化け物を。
どう考えても狂っている。それは、自分があの魔人の人間の理屈とはかけ離れた行動に何の疑問も抱かなくなった時から、そうだったのかもしれない。
ただ、それがいつからだったか、自分でももう思い出すことは出来なかった。
誰にこの戸惑いを相談できるだろう。叶絵に相談したら、きっと何を悲観するのか、頑張れと励ましてくれるのに違いない。叶絵はネウロが化け物で、自分を恐怖で脅して探偵に仕立て上げたことなど知る由もないのだ。
そもそも、ネウロの正体を知っている者など数えるほどしかいない。その中でかろうじて相談出来そうな相手と言えば吾代さんぐらいのものだ。
だが、もしも吾代さんにこんな事を話したとしても、きっと頭がおかしくなってしまったかと思われるだけに違いないだろう。
結局、私は黙ってこの気持ちを自分の中に飼っておくより他にないのだ。
いつかこの気持ちが風化してなくなってしまうまで。
恋心
「遅いぞ、ヤコ。三分の遅刻だ」
探偵事務所のドアを開けた私に、ネウロは間髪入れずそう言った。
ネウロとの付き合いもそれなりの長さになり、学校の事情で数分の遅れが生じることはネウロも多少大目に見るようになってきている。ただ、毎回遅れたという事実と分数を突きつけるのは相変わらずだ。
私が居ない間に、ネウロはしっかりと数件の依頼を受けていた。私には単なるペット探しと素行調査にしか見えなかったが、ネウロが受けたのだ、きっと何かしら謎が潜んでいるのに違いない。
もう人が死ぬ事や、犯人の狂気に対して以前ほどの恐怖や動揺を感じる事はなくなっていた。もし私に以前と変わらない強さで恐怖を与えられるとしたら、それはXぐらいのものだろう。
ネウロを好きになって、私はネウロを少しでも理解したいと願った。そして、気付いたのだ。『食べたい』という欲求を抑えられないという点では、私とネウロは何ら変わりがないということに。
私は空腹を感じれば、スーパーやコンビニに行けばいい。味にさえこだわらなければ、お腹を満たすことなど容易い。
対して、ネウロは謎を食べて生きている。謎を探し出し、解き明かして本体から取り出さなければ、空腹を癒す事が出来ないのだ。それは何という苦痛だろう。
そう考えた時、私はネウロが何故謎を解く時あんなに嬉々としているのかすんなりと理解できた。究明心や気紛れなどではない。あれはご馳走を食べようとしている時の私自身なのだ。
(ネウロは、魔界の謎を食べ尽くしたって言ってた)
自分の世界に食べ物が無くなるなんて、それは一体どんな気持ちなんだろう。私の身の回りには食べ物が溢れているから、イメージしてもピンとこない。
でもそれは、とてつもない苦痛なのだ。それだけは確かなのだ。
だから、私は今では謎を追うこと自体には文句を言わずに、隠れ蓑の探偵役を続けている。
好きだからなんて、とても言えない。言ったらネウロはどんな顔をするだろうか。
私を鬱陶しがって遠ざけるだろうか。私の前から消えるだろうか。
それとも、これで利用しやすくなったと喜ぶのだろうか。
(でもきっと・・・私のことを受け入れてくれる事は、きっとない)
ネウロが私を好きになる事など、あり得ない。だってネウロは魔人で、わたしはちっぽけな人間だから。
人間には可能性があるのだと、ネウロは言っていた。それに興味があるらしいことも。
その興味が、興味の枠を出る事はないだろう。それだけが、漠然としているのに酷く確信めいていて、胸が痛んだ。
「ネウロ、聞いてもいい?」
依頼人のペットを探しているネウロの背中に向かって、私はそう尋ねた。
ネウロは一応は私の方に視線を向けてくれて、たったそれだけのことが悲しいぐらいに嬉しい。
「何だ」
その顔には調査に横槍を入れられたことに対する不機嫌な感情が浮かんでいたけれども、私は構わなかった。
私の言葉を聞いてくれた。私のために調査の手を止めて私を見てくれた。あんなに謎を求めているネウロなのに。
「魔人は、誰かを好きになったりするの?」
私の質問を聞いて、ネウロはあからさまに私から興味を失った素振りを見せた。目でわかる。
「謎に対しての有意義な質問かと思ったが、やはり貴様はゾウリムシだな」
「またランク下がったし・・・いいじゃない、気になったんだから」
私はネウロから返事は得られないと諦めていたが、意外にもネウロはそれに答えてくれた。
「少なくとも、我が輩にはそういった記憶はないな。魔人全部がそうかどうかは知らん」
「・・・・・そうなんだ」
ネウロは今まで誰かを好きになった事がないのだ。複雑な気持ちが胸の中に広がる。
過去に誰かをネウロが愛した事実を知れば、それがどんな人物なのか知りたくなるに違いない。そして、自分との違いを思い知って傷付くだけだと容易に想像できる。
ただ、ネウロにそういう感情が全くないのだということも、少なからず衝撃を受ける事実には違いなかった。
届くわけがない。こんな気持ち。言葉で伝えたとしても、ネウロは理解すらできないかもしれない。
(だからこんな事、何の意味もないってわかってるけど)
今日私がネウロを三分待たせた理由。それは私の鞄の中に今も遊んでいる。
買った場所は色気のないコンビニで、値段もごく普通。選んだ時間は、ジャスト一分半。
これが本命にあげるチョコレートだと言ったら、大抵の女の子はサイテーと言うだろう。だけど、気持ちだけはめちゃくちゃにこもっている。
こもっている、というより、むしろ気持ちだけが空回りしている状態だ。こんな安っぽいチョコレートに、持て余しすぎた心を押し付けているかのように。
めちゃくちゃぶっちゃけた話、ネウロがこれを受け取る可能性は限りなくゼロに近い。ネウロは謎以外のものを食べない。だから普通の食事はしない。私はネウロが私と同じ食べ物を食べたり飲んだりしているのを見た事がない。
つまりネウロにとっては、チョコレートは食べ物ですらないのだ。更に私の気持ちにも興味がないとすれば、それは最早街頭で配られているチラシと同等の価値しかない。ちなみに私は、街頭で配っているチラシを受け取った覚えがない。
ただ、ネウロから冷たくされることだけには慣れていた。だから、躊躇うことなく鞄に手を入れる。
「ま、それはともかくとして、これあげる」
「何だそれは」
何だ、と尋ねながら、ネウロの目は少しも箱に興味を示してはいなかった。ネウロにとってそれがどうでもいいことなのだとわかってはいたけれど、何だか悔しくなる。
「チョコレート」
私が答えると、ネウロは心底嫌そうな顔をした。
ネウロにしてみれば、丸めたガムの銀紙を握らされたような感覚なのかもしれない。私ははっきりとネウロの口からそう言われるのが怖くて、保身したい衝動に駆られる。
「アンタはそんなもの欲しくないだろうけど、義理っていうか、私が誰かにチョコあげたいだけっていうか、うん、皆に配ってるんだよ!」
言っていて、悲しくなってきた。あげるなら、笹塚さんだって吾代さんだってよかったのに。二人とも、少なくともこの魔人よりは喜んでくれたのに違いないのに。
なのに、私は食べ物を食べられもしない魔人に、本当は大好きなチョコレートをくれてやろうとした。ネウロが好きだから。泣いてしまいたい。
ネウロが私を見下ろしている。身動きも出来ずに、私は視線を落とした。
ガサガサとネウロの手が包装紙を破る音がする。ほんの少しの期待が胸をよぎったけれど、私はやっぱり黙って下を向いていた。
「ヤコ」
ネウロが私の名前を呼んだかと思ったら、同時にすごい力で顎を摑まれ、上を向かされた。
私が状況を認識するより早く、ネウロが私の口に何かを捻じ込む。硬くて丸いそれが口の中に飛び込むと、まぶしてある粉が喉に入って、私は咳き込んだ。
「ゴホッ、ゴホ・・・なにすんの!」
抗議しながらネウロを睨む。ネウロはいつものような不遜な態度で私を見た。
「どうだ、うまいか」
下の上で転がったそれがチョコレートだと、味で認識できていた。コンビニで買った割にはまあまあだったが、パウダーが気管に入った状態では、味わうどころではない。
「うっさい!こっちはそれどころじゃないっての!」
数分咳き込んで、ようやく落ち着きを取り戻した私の前に、魔人はもう一つチョコレートを差し出した。
食べろ、という仕草。
本当はあんたのために買ったものだったのに、と思いながら、私はおずおずと唇を開いてチョコレートを口に含む。
不意に、ネウロの指先に唇が触れそうになって、酷く緊張した。鼓動が速くなり、切ない気持ちが込み上げる。
(あんたには一生わからないのかな。このチョコレートの味も、私の好きだって気持ちも)
遠慮がちに唇を離した私の口に、ネウロは自分の指先を押し込んだ。驚いて拒絶しようとすると、拒むなとばかりに力づくで押し通される。
「舐めろ」
短い命令。私はそれに従う。
目を閉じて舌で指の腹を探る。苦いココアパウダーの味。擬似的に装われたはずの皮膚は限りなくヒトに近い。また錯覚してしまいそう。
そう、どうせヒトでないのなら、人として振舞うことも当たり前のように誰かを愛することもないのなら、せめて化け物のままの姿で居て欲しい。
ネウロがこうしてヒトの形をしているから、錯覚してしまう。人と同じ期待をしてしまう。
例えば、それはもしかしたらチョコを食べられるかもしれない、ということ。例えば、私を特別に思ってくれるかもしれない、ということ。
莫迦だとわかっていても止められない。
それでも、自分の一番莫迦なところは、それでもネウロを望んでいる事――――。
いっそ居なくなって仕舞え、とどうしても思えない。どんな形であれ、傍に居てくれることを願う。
いつか私を利用するだけ利用して消えてしまうだけの奴なのだとしても。
「うまいか?」
もう一度ネウロがそう言った。私は黙って頷く。実際、口の中に広がる甘さは心地いい。
そうか、とネウロは口だけで笑った。意地の悪い少しも笑っていない目が愛しく思えるのは、きっと私がネウロを好きだから。
「・・・・アンタにあげたのに」
呟くと、ネウロが言う。
「どうせ我が輩が食べられはしないのだ。貴様に喰われた方がそのチョコも少しは浮かばれるだろう。世に潜む謎が、我が輩に喰われるべきなのと同じようにな」
正論なのか傲慢なのかわかりにくい言葉を、ネウロはいつも選ぶ。もう少し簡単にやさしく言ってくれたらいいのにと思い、それはネウロらしくないとも思う。
「それに、今日はバレンタインとかいう行事なのだろう。大切なニンゲンにチョコレートをくれてやるとかいう」
ネウロが知っていた事に私は驚いた。良く考えれば、事務所にはテレビもあるのだし、街中にもバレンタインの宣伝ポスターが貼られている。気付いていてもおかしくはない。
「この我が輩がくれてやったのだ。なに、ホワイトデーはとびきりの謎でいいぞ」
勝手な事を一方的に告げて、魔人は再びペット探しに没頭した。
大切なニンゲン、というのは、ネウロにとって『使える道具』という意味かもしれない。それでも嬉しかった。
ほんの少しだけこのまま錯覚していてもいいのだと思えて、私は一人で安堵した。
サモナイ4製作決定らしいねww
どうせなら発売直前に公表しろよ、と友人に愚痴。
だって、出るとわかったらやりたいじゃないですか。今すぐにでも。
まだゲームの片鱗も出来てない状態で発表なんて・・・プレイできるのはいつになるかわかったものじゃありません。ぺっ。
ガンパレードオーケストラも思っていたより面白くなさそうだし・・ブツブツ。これはもうディスガイア2を中古待ちするよりないじゃないですか(新品では買わないんだ)
そういえばディスガイア2は何処に行ったんだろう。
私は妙に布教癖があるので、うっかり誰に貸したのか忘れてしまって困ります。うっかり借りた相手も忘れているからもっとこまります。
結局もう一度買わなきゃなパターンが結構あったり。サモナイ2もそういえば行方不明(・・・・)
さて、花ゆめ読みましたよ。
私はほぼゴールデンデイズとスキップビートのためだけに買っているような女なので、今回スキビが休みでショボン。ちえー。
どうでもいいですけど中条さんって絵下手になってませんか。見ちゃいられない('A`)スランプなんでしょーか。
読んでてこの何にも感じ無さは凄いわ。なんていうか無味無臭?いやキャラ無表情すぎとか顔微妙とかあまりよくないエッセンスのおまけつきですかね。ぶっちゃけ見なくてもいい・・orz
中条さんファンすまん。中条さんが嫌いなわけじゃないんだ。花ざかりとか昔の短編とか好きだったんだ。
でも中条さんにスポーツ漫画は限りなく向いてないと思わないか・・・・・!!!!!?
それはともかくとして、本題。
ゴールデンデイズ!wwwwwww
思っていたよりラブ度はひかえめだったかな、というのが私の印象。ちゅーの一つくらいしてくれたらよかったのにん(え)
でも光也はほんとにどこのBLの受け子ちゃんでしょうというぐらい可愛いね。中身も見た目も相当可愛いねwwwwぐふ。気が強いけど泣き虫とか、大好きだ。
急展開で仁が芸者さんと知り合ってますが、これからどうなることやら。もしかしてこの芸者と仁がくっつくんだろうか。微妙。
そのところ含めて光也には阻止してもらいたいところ。来週光也が仁の運命を変えるため『行くなよ・・・!』とか言ってくれたらおかず抜きでご飯をたべてやるのだが。
芸者を庇った仁を庇って光也が刺されたらとりあえずご飯をがまんします。
最近ネットでゴールデンデイズの評を見ましたが、皆さん概ね普通のお嬢さんたちのようですね。私のように腐りきった乙女心とは違って仁と光也は友情で頼む派が多いようです。
編集がどこまで許すかだよね、という意見を書いてらっしゃった方もいますが、ぶっちゃけどこまででも許しそうな気がするけど・・と呟かずにはいられない。
もともと花ゆめは花丸と同系列。花丸はまだBLという言葉もなかった昔からホモを扱っています。元々は二ヶ月に一度ぐらいのペースで花丸というアンソロジーコミックスを出しておりましたが、今では雑誌になっています。小説花丸と漫画花丸とにわかれていますね。
そういうわけで、花ゆめはボーイズラブには滅法ユルい作りとなっている御様子。某少女雑誌でふしぎ○戯などを連載していた頃、花ゆめでは現在しゃにむにGOを連載している羅川さんがニューヨーク・ニューヨークなるゲイ漫画を堂々連載していました。そういえば某りぼん系列の少女漫画雑誌でも絶●だとかBR●NZEだとかやっていました。風潮もあったのですね。
でも今でもBLに寛容とは限らないジャン、というお嬢さん。
そういう戸惑いとか配慮が少しでもあったら少なくとも雑誌の折込にあからさまなタイトルのBL小説新刊案内は載せないと思いますヨ(((( ;゜Д゜)))ブルブル
バレンタインデー☆キッス(国生さゆり)
巷で良く流れてるバレンタインソング・・こんなに古い曲であるにもかかわらず、圧倒的。
常にアメリカンな曲しか流れないうちの職場にも、バレンタインの波がやって参りました。うちの店で日本の曲が流れるなど、この10ヶ月働いてきて初めてのことです。
どうやら毎年バレンタインの時だけはそれ関係の邦楽も流れるとの事。恐るべしバレンタイン。
などとすっかり客観視していましたが、ふとしたことに気付く。
オイオイバレンタインだぜ?こんな腐女子にうってつけのイベント目前にして何傍観決め込んでんだよォオオこの管理人!(痛)腐女子サイトの管理人さんがよおおおおおおおおお
orz 反省。
更新しないのが当たり前状態になっているばかりか、クリスマスはおろかバレンタイン☆までスルーしようとしていました。心の底からゴメンナサイ。あたしは人として最低です('A`)
どのジャンルになるかはわかりませんが、何か一つくらいバレンタインものを書きたいと思っております。バレンタインまでに書けるかどうか非常に目を逸らす方向で。二月中にはできたらいいな!!(逝け)
明日は花ゆめの発売日ですね。今からコンビニにチャリ走らせれば手に入るでしょうか(現在時刻朝五時半)
ゴールデンデイズの続きが見たくてしょうがありません。だって光也ってば仁の事押し倒s
今から買いに行ってきます(*´∀`*)ニコ!
だああああ('A`)
最悪です。
うちのROMが腐ってますorz
ROMというのはお客さんの事ではないです。そんな人いるわけないです。
うちのお客さんはこんなダメサイトにも暖かな眼差しを注ぎ続けて下さっている優しい方ばかりです。
腐っているのは、うちのCD-ROMです。
本日某レンタル店でCDを二枚ほど借りてきたのですが、それを焼こうとしたところ、ディスクが腐っていて書き込めませんでした(´Д`;)ウワァ
こんなことってあるかしら。書き込みソフトにも『挿入されたディスクに傷・汚れ等がないか確かめて再試行してください』とのこと。それって腐ってるってことですよねorz
新作だったのに・・しかも一泊二日だったのに・・・。
これだから100枚入りの安ROMはダメですね。こんなことならケース付きのいいやつにしとけばヨカッタ。
このROMはあっても全くアテにならないので次の燃えないゴミの日に捨てようと思います。
