長男が七田式プリントAに取り組み始めて、早6ヶ月目!! 最初は毎日コツコツすすめる学習スタイルに飽きないかな?ちゃんとやってくれるかな?と不安でしたが、平日はもちろん、休みの日も欠かさず取り組んだ息子の姿に驚きと成長を感じています。
1日たった3枚、15分の取り組みという短時間の学習ですが、取り組み始めた当初は3枚やるのも大変で私がそばで問題を読んで一緒に回答していくスタイルで取り組んでいました。
↑最初の1ヶ月 3ヶ月ほど経った頃からは自分でプリントを用意するようになり、問題も自ら読むような姿勢に変わり、後半は「もっとやりたい!解きたい!」という意欲が強くなり学習ペースが上がった気がします。 この6ヶ月の大きな変化はやはり息子が「学ぶことって楽しい」と感じてくれたことだと思います。
そして私の変化は、学習も親子のコミュニケーションの1つのツールであると認識できたことかなと感じています。 分からないところを説明することも、出来たことを思いっきり褒めることも、レベルが上がるたびに達成感を感じて喜び合うことも全て大切なコミュニケーションの1つで、学びを通して親子の絆が深まった事はかけがえの無い収穫でした。
今回の七田式プリントAを息子は4歳で始めましたが、対象年齢は2歳半〜4歳となっていて、10月に2歳になった次男ももうすぐ始めてもいい月齢なんだということにビックリです。
長男の時とはまた違った学習スタイルになりそうですが、次男も七田式チャレンジしてみようかなと思います。 株式会社しちだ・教育研究所のモニターに参加しています |