R4.2.6(日)-鈍いということ- | -リハビリに絵を描いてます-

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闘病・介護・リハビリ・猫
闘病を機にマンガ作りに奮闘してます

はじめましての方

いつも気にかけてくださる

ブロ友さん

たまたま通り過ぎたそこの

あなた

貴重なお時間に

足を止めて訪問してくださり

ありがとうございます

 

携帯で時間を測り 自らいく感じです

   

鈍い私の方法です

  

 

排泄は生きているうえで

当たり前のように来る

 

しかし、その排泄で

大変になっている人は

ほんと沢山いると思うんだ

 

出るが鈍いとか

出るがわからないとかね

 

これから高齢化になり

排泄に苦労したり

病で鈍いとか感じないとか

難しくなった人はきっといる

 

排泄について調べていて

大抵はオムツに結びつく

しかし、そんな中で

DFreeが情報としてあがり

 

凄いと思った

すでに排尿に関して

製品化されていて

排便については現在も

開発中だということ

 

DFreeに取り組んでいる

中西敦士さんを初めて知る

 

膀胱に溜まる尿の具合を

超音波で可視化させて

排尿するタイミングを

スマートデバイスに

お知らせするというもの

 

排泄の予測がそれで

できるのだという

 

研究をして

開発してくださる方が

いるということに感謝です

 

排泄の予測ができる

すごい発見だと思う

そう思いました

 

そう遠くない未来に

お世話になる可能性がある

そんな私にとって

ちょっと敏感に気になり

今日はこの内容を載せてみました

 

 

最後まで観てくださり

ありがとうございました

 

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