さきくさ会書作展の作品私の作品です。「めぐまれて 生きるいのちの尊さよ 名もなき草に 光こぼるる (梅原真隆)」 はがきサイズたおやかなかな書の世界の美しさは平安時代に形成された日本の文化であり、大切に受け継いでいきたいものだなと思います。帰りに見た、家の近所の優しい色合いの紫陽花がきれいでした。