毛布暇なのか異常な程の心の飢餓状態 見知らぬ誰かにまるで叫ぶように愛を求めている細かい傷が積もり続けてやがて大きな痛 みとなり小さな絆創膏だけでは隠しきれない涙よ涙ぽとりと足元を濡らし続けていつしかそれに溺れてしまいそう私は一体誰なの何の為にここにいるの私以外みんな笑顔きっとそれは私の眼鏡が曇っているからそれでも私は願う誰か私を見つけて欲しい私はここにいますもう自分を覆う温かい毛布は私の手元にはないのどこに落としたのかな私を温める毛布