私は頑張ってきた
誰かのために
自分のために
会社のために
家族のために
誰かに頼まれたわけじゃない
でもそれを頑張ることが
私そのものだと思っていた
ある日限界を感じた
取り残されていた
誰もいなかった
存在すら霞んでいた
きっとこれが私の使命だなんて
きれいごとを並べながら
誰かの見返りを求めて
あざとく生きていたんだろう
今の私なら私にこう言うだろう
「あたながしたくて勝手にした事」
だと。
環境を変えても
自分の心を変えても
また問題は起きるだろう
だけど今はここを離れたい
時にはバカにされ、
見下され、呆れられて
それでも必死に今日まで来た
見返りを求めず楽をせずに
私が一番誰かに見返りを
期待してたんだね
真面目なのは素晴らしいこと
でも真面目の押し売りは
ありがた迷惑なのだと。
もっと俯瞰しなければいけなかった。
ごめんね、みんな。
ごめんね、私。
自分が歩いてきた今日までを
自分だけは否定しないように
うん、頑張った。
うん、よくやった。
さ、涙はもう終わりにして
次に行こう。