言わずと知れた、マンゴーかき氷!
でも、暑いからこそ、台湾のかき氷はひと味違う。
日本みたいに、ただシロップをかけただけじゃない。
紅豆(小豆のつぶあん)、芋頭(サツマイモの甘く煮たもの)、芒果などのフルーツが乗っていて、
その下に黒蜜が隠れていたり、上から練乳(牛奶)がかかっている。
日本人の感覚では、「それは激甘なのでは?」とおののくでしょう…怖れるなかれ、
ほんとうに滋味あふれる優しい甘さで、こんなにてんこ盛りのひと皿でも、
一人でいともかんたんにぺろりと平らげられるのだ!
日本人なら小豆を乗せたい。
見よ!この草苺協力によるダブルマウンテンを!
チョコチップアイスまで乗っけちゃって…
夜ともなれば友達同士・恋人どうしで一つの氷山をつつきあう風景も見られる。
雪花冰(雪冰)
もうすでに氷に練乳が練り込まれて凍らせてある。
それを削り取って、舌でしゅわぁーーと溶ける。
まさに「ミルクの雪」
だいたい5月から10月くらいまで、まだ暑い時季には街の中に冰店がよく出ている。
高価なトッピングを乗せる、これらのものは100圓前後、
他のトッピングを何種類か選ぶ、もっとお手頃な、下のような感じのが50圓~70圓くらい。
冬に行くときは、観光客相手のものが多くて、150圓くらいするところもある。
(行ったことがあるが、正直それほど美味しくなかった…)
台湾の人は、あまり冬は食べないから、冰店は別の店に替わってしまう。
お手頃でも、これもまた胃に優しく効きそうな味わいで、ほのかな黒蜜味。
ときどき無性に食べたくなるのはこちら。
次回はこのより健康そうな冰と、トッピング達を紹介します。
