役者はいつも、決まった役を演じている。
まわりの舞台を、見ずとも推し量ることができるとき、
役者は演技の幅を、さらに限定する。
ふさわしくない煙は、封印される。
封印されても無くならない煙が、押し込められたまま暴れるとき、
それをどう逃がせばいいのだろうか。
上演を続ければ、空にもどるだろうか。
役者はいつも、決まった役を演じている。
まわりの舞台を、見ずとも推し量ることができるとき、
役者は演技の幅を、さらに限定する。
ふさわしくない煙は、封印される。
封印されても無くならない煙が、押し込められたまま暴れるとき、
それをどう逃がせばいいのだろうか。
上演を続ければ、空にもどるだろうか。
本日のランチは、はじめて青山一丁目方面へ向かった。
以前も一回行ったことがあるのだが、
なかなか飲食店がでてこなくて、これは食べられないうちに時間になったらヤバい。夕方までに死ぬ、と思って、途中で引き返したのだった。
今回は迷うことなく歩き続けてみた。
すると、まだ飲食店は見あたらないものの、こんなピタゴラスイッチが。
これだけでもけっこう来た甲斐がある。
歩くうち、古い商店や喫茶店がみえ始めた。
中には、サンドイッチランチ500円なんてのも。
いいぞ!いいぞ!と思ううち、もろ昭和なアパートに遭遇。
都営だよ~、ウチの近所にあるよな昭和だよ~落ち着くよ~
その1階部分には、さまざま商店が入っているが、
そ、そこになんと、サラリーマンのオアシス、そば処「ゆで太郎」が!!!!!
飯田橋に勤めているときには、飯田橋ゆで太郎と水道橋ゆで太郎に、3日おき交互に通ったものだったよ。
そんなこころのふるさとが、ここに!
あーーーー、生き返るね。ここは私の居場所だよ。
店内はやはり飯田橋・水道橋の比較にならないくらいキレイで、メニューも多少洗練されている感はあるものの、もりそばの味は一緒!うまいっ!
周りには、ここだけじゃなくて、弁当デリなど安くランチが食べられるところがいくつかあった。
少なくとも、みっどたうんよりは。
今後、ここを濃密に開拓する必要性があります。
嬉しくなって、祭り気分でタリーズコーヒーでもりそばより高いラテショートを購入…やりすぎた。
帰り道、山王病院という高級ホテルのよな病院に、
ずらりと高級車が駐車場まち。
公道まで幅寄せせず平気で並びやがっている。
「ケッ!」などと思っていると、病院から高級ばあちゃんがでてきて、
「産まれたよ!ふつうに産まれたよ!よかった、よかった!」などと喜んでいる。
みると、ここの産科は不妊治療なども手がけているらしい。
なんの試練かしらんが、なにやらカベを越えたらしい。
金持ちも、びんぼにんも、産まれるときはこんな感じだね。
ま、ここはほほえむ。
新しい場所で、私なりの居場所を見つけた。
新しい仕事も、じき覚えるだろう。