台湾食べっぱなし(小吃と台湾華語) -15ページ目

台湾食べっぱなし(小吃と台湾華語)

台湾に住むことになっていろいろと、気持ちよかったりわるかったり。楽になったり辛かったり。
食べ物のことが中心です。

最近、少しずつシゴトが楽しい


「雰囲気が悪い」とか、「コミュニケーションがない」とか、
「会社に何を期待されているか、わからない」とか、「先が見えなくて不安」とか、

イマでも全くかわらないけど、それらはまず、手放すことにした。



で、私にできることを、40女なりに、がむしゃらに、やるだけやる、と決めた。
もともとバカなので、バカといわれてもいいことにしたり、
ムリ目だと思っても、やりたきゃやることにしたり、
嫌がられても、失敗しても、聞きたいことは聞いて、
わたしが、あたりまえだと思うことを、それなりにきちんとすることに決めた。


そうしたら、シゴトに結構、彩りが出てきた。
いまのシゴトのカラーをちゃんと、楽しむことにしたんだ。

やっぱり、皆さんには白い目で見られますが、
私は、ここではもともと異質なのだから、止むを得ないと思う。
安寧な生活を乱してごめんよ、と、思いながらも、
私で楽しんでいただけたらさいわいです、とも思う。
芸人根性は、死ぬまでぬけませんな。



明日は、そう思わないかもしれないから、
こう考えられる今日を、まずは喜んでいよう。


今日、昨日までの原稿がまだあがってなくて、
凄まじく準備していったひとりの著者に、打ち合せで振られた。

それが、私のシゴトだよ。
ムニぞうの つれづれ人生横町-200911031007000.jpg

我が家の居間の真ん前に植わっている山茶花が、立冬の天に誇らしく咲いた。


咲いたそばからはらりと落ちて、自分が立つための紅いジュウタンを作っていた。


可愛いヤツだね。

先週末は菊花賞。

オットが一年のうちでもっとも得意と自負するレースである。


東京競馬場フジビュースタンド1階、吹き抜け部分にあるテーブルセットが1組だけ空いている!

競争率高いのに、らっき!

もう馬券も当たったようなもんである。



…空いていた理由がすぐにわかった。寒いんである。
すぐそばに馬場方面・馬場中央ゾーンへの観音開き各3組、計6組の扉が、カパカパしている。
それらは少しアプローチはあるが、最高気温17度の外気と確実に繋がっちゃっている。
それでも扉は自動で閉まるタイプだし、そう問題はないんだろ、と、陣取った。



ところが…パチンコばりに大開放状態を作成するヒトが、100人に一人位いる。
扉は、力の加減で、90度に固定したままにされると、開けっ放しになる。
コレが寒いんだー!ひょーひょー風が入ってきて、底冷えするんだ。


最初は憎くて憎くて一人ずつ呪いなどかけていたのだが、

途中からあまりの寒さにネジが ポと と、外れた。
外れたアタマで、ここは一つ、どんな人間が開放しがちか、観察してやることにした。



さて第3位
エセレディーファーストの外人と長身モデル風味女子のカップル(往復で2票)


外人がスカした女子を通すため大開放を作るとこまではいいとしても、

口説くのに夢中でアフターケアを忘れるのは、レディーファーストの文化を冒涜していると思う。
「知ったこっちゃないわ」というモデル体型女子のモデルウォークがさらに冒涜を深める。



じゃん第2位
小学3年生以下の男女子(3ジャリ)


あいつらは身の丈に合った開き幅というものを認識していない。
人生経験の差なのでやむを得ないと思いたいのだが、

親の顔をみると「さもありなん」だったりするのが実に残念。



堂々の第1位
20~30代前半、

「中学の時イケてなかったけどー、いまはどうにかしたと思うんスけどね」とかおっしゃりそうな

ロスジェネ男子。

ほぼ全員がGパンで、髪の毛を立ててる風味(思い切りの感じられない程度)。(20名以上)



この方々、実に開放率が高い。
よくよくみていると、自分の通るに必要な幅以上の空間を確保してから入るのである。
力に任せて、がっ、と90度。それから肩を怒らせてのっしのしとお通りになる。
安全を確認してから通るイメージ。

なんと内弁慶な。ある意味引きこもりである。

開け放した扉が、「オレさまが通った」というマーキングのよにもみえる。


しかも、2~3名のグループだとその頻度は倍増だ。
そいで、「おまえはいいよな、勝ったから」とか、

「あーあ、今負けた金があったら、夜焼き肉食えたじゃん」などと漏れ聞こえたりするのだ。
ギャンブルするに値しない価値観で競馬場にくんなっ!とも思うが、

その甘さが、扉大開放に出ちゃってるんだなぁ…コドモね…。



比べると、おっちゃんや、第1位と同じ年の頃でも女子は自分に必要な幅しかトビラを開けない。
後ろの人が通るからと開けておいてあげても、
90度までは必要ない、また閉めるから、という至極当然な論理が内在化しているみたい。
現実的、というのか、身の丈に合っている、というのか。

この2類型、意外と共通点あります。



外は寒い。中は暖かい。
それを隔てるトビラの開け閉め。意識に上らない「在り方」の露出。

こんなに世代性差がでるとは思わなかった。


現実に必要な以上にトビラの空間を確保するいじましい彼らに、
情けなくも何やら哀れになっちゃって、
ホントに男子は大変だな、いろいろ甘やかされ、いぢめられて、

稼がなきゃなんねんだな、見栄も競争もあるしな、
がんばって生きてけよ、と凍えながらミソラーメンをすするGⅠの午後であったことだよ。




菊花賞?
オットのしるしで、ワタシだけ当てました。ふふふ。