2018年12月12日
先日のFD病院にてのセカンドオピニオンをFEセンター呼吸器外科の主治医に持って行きました。
概要は先にTELにて伝えて有りました。
主治医の見解(FEセンターの見解)としては、FD病院のセカンドオピニオンには同意出来ず、との見解。
やはり間質性肺炎の誘発・急性増悪のリスクを取れないとの事でした。 治療を希望するなら紹介状を
書きますとの言も有り、当方としてもまだ意見を聞きたい事も有り、改めて、KD病院のセカンドオピニオンを希望し、紹介状・資料を依頼し、即日作成していただきました。 もののついでにその日にFD病院に
セカンドオピニオンを申し込みました。
主治医とのコミュニケーションは難しいものです。 私の場合は治療が切除手術から始まったものですから、呼吸器科外科医のドクターがそのまま主治医となりましたが、抗癌剤治療が進んで行くとやはり
外科医ではなかなか対応が追い付かなくなってゆくような気がします。 どこかで内科医もしくは
腫瘍内科医(FEセンターにはいませんでしたが)にシフトして貰う方が良いのではとの感想です。
(チーム医療と言っても、どこまでの患者をカバーしているかは疑問もあります)
以上はあくまで私見であり、多少の偏見も混ざっているかもしれませんし、当方の見識不足もあります。
以上にてほぼ現在に至りました。 未熟な文章にて長々となりました。 お詫び申し上げます。
これからは現在進行形にて治療の推移他を記して行きます。