きょうから6月。
よく知られている「水無月」に、プラス「青」で、
「青水無月」という異称があります。
「青」は、草木の葉が青々と茂るころの意。
水無月は、「水の無い月」と「水の月」、
真逆の解釈がありますが、
どちらにしても、草木が生い茂る季節ですね。
お日さまの光を浴びて、雨の恵みを受けて、
ぐんぐん伸びていく草木。
雨雲を見て、どんよりしそうな時は、
いきいきとした草木から、
元気をもらうのもいいですね。
5月になりました。
5月の代表的な異称は「皐月(さつき)」でしょう。
「皐」という字を、古い漢和辞典で調べようとしたら、
見つからない?
別の方向から調べて、
「皐」の音読みが「コウ」であるということと、
異体字が「皋」であることを、初めて知りました。
「皋」は、沢や岸、水ぎわなどの意もあります。
「皐」も全く同じ意だけかと思ったら、こちらは、
白い光を放出する様子を表した漢字なのだそう。
旧暦の5月は、今の6月中旬ころなので、
ちょうど梅雨時。
現代の5月は、日がますます長くなり、眩しさも増す季節。
皐月は、現代の5月にも、ピッタリですね。
5月の代表的な異称は「皐月(さつき)」でしょう。
「皐」という字を、古い漢和辞典で調べようとしたら、
見つからない?
別の方向から調べて、
「皐」の音読みが「コウ」であるということと、
異体字が「皋」であることを、初めて知りました。
「皋」は、沢や岸、水ぎわなどの意もあります。
「皐」も全く同じ意だけかと思ったら、こちらは、
白い光を放出する様子を表した漢字なのだそう。
旧暦の5月は、今の6月中旬ころなので、
ちょうど梅雨時。
現代の5月は、日がますます長くなり、眩しさも増す季節。
皐月は、現代の5月にも、ピッタリですね。

街路樹のハナミズキ。
ピンクや白、赤い花が、たわわになっています。
ずーっと続いている道路は、まるで花のトンネルのよう。
もしも太古の昔から、日本に存在していたならば、
きっと、歌にも詠まれたことでしょう。
ハナミズキが日本に入ってきたのは、
大正4年(1915年)、アメリカのワシントンから。
東京市長の尾崎行雄氏が贈った
ソメイヨシノへの御礼としてでした。
その後、アトランタで、
ハナミズキが次々に病気になったとき、
二子多摩川のハナミズキが逆移入されたのだそう。
ハナミズキは、
日米間の親善大使の役割も果たしていたのですね。
雨が降ったり止んだりの今日。
しっとりと濡れた花が、艶やかさを増して、
時折吹く強い風に、ゆっくりと揺れていました。


