タイトルとは違い、まずは横道から入る。
ニュースを無料で見る、、、確かにそうだ。
新聞を辞めたのはいつだったか。ビジネス雑誌は会社購読を引き続き読んでいるが。
新聞の宅配はやめ、もっぱらpodcastがニュースソース。メインはTBSラジオ。
ストリーム、デイキャッチ、そして今はセッション。
無料であることに違いない。
無料でいることの恐ろしさ。
私はまだpodcastでCMも飛ばせるし、リコメンドも関係ないのでよいが、
YoutubeやTIKTOKやXだけで情報を得る人は、どうしたって偏る。
無料の恐ろしさだ。
それを語った後で、2章から本題、本に入る。
電子書籍は図書館で借りて読むが、いつ終わるかわからないのが不安で嫌い。
抜粋記事?意味が解らん。
3章で本屋の話になる。
本屋を守れ、という話、私も当然、と思っていたが、この新書を読んで、
実は違うのかも、と思うようになってきた。
本が、長文が読める、というのはもはや特殊技能なようだ。マイノリティ。
その人たちのために本屋を残す必要があるのかと。まして税金をかけて。
幸い?私は本が読める。月20冊は読んでる。
ただし、買わない。本屋にもいかない。図書館で借りる。
お金を使わない、という意味で、本屋にも、出版社にも作家にも貢献しない。
まあ、図書館が買うから少しは意味があるともいうが。
写本にしても印刷にしても、導入当時は抵抗があったという。
記憶力がなくなるとか、なんだかんだ。
今も同じことかもしれない。
本屋は滅びるべきなのかもしれない。

でも私も本は出してみたい。自費出版などでなく、損益分岐点最低限?の8千部
くらい売れる本が出してみたい。
しかし読み手がいるのか?
ま、そんな心配するまでにコンテンツを磨け、自分を磨け、だけど。

いずれにしても本を取り巻く環境は想像以上に厳しい。
元印刷会社に勤めていた私がいうことでもないが、、

 

プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
     ――無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
     ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
     ――無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
     ――聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
     ――読者と消費者