木の建築で注目を集めた隈研吾さんの作った建物が腐ってる、
って話はニュースで見ていた。那珂川町馬頭広重美術館。
この本にそのことが載ってた。
これに始まり、著名な建築家が無茶苦茶な建物を作っている、
という事例のオンパレード。
でもこの著者、建築家を批判しているわけではない。
愛を感じる。
でも、私は斜めで観る。
碌なもんじゃない。
人が住みにくい家が評価される、なんてのは、
ただのマニアック、ってことではないのか。
マニアがマニアを評価し、たいていの人は置いて行かれる。
本物は本物を知る、って世界があるのはわかる。
玄人受けする、というか。
しかし、、
建物は住んでなんぼじゃないのか?
オブジェとして評価するならいいんだけど、
だったら税金なんか使うなよ、ってことだ。

そう、自己満足で、自分の金で建て、
それが評価されるならそれはそれでいい。
バカな政治家がそれに乗っかって不便な建物をつかまされるのは、
勘弁、ってこと。

不思議な世界。
そういえば建築家アントニ・ガウディの
スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア最大の塔「イエスの塔」(高さ172.5m)がついに完成
したんだっけ。没後100年。
NHKも何度も取り上げてるけど、
3Dプリンタとインバウンドの入場料収入で一気に工事が進んだとか。
観たいとは思わないけどなあ、、、
 

 

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