食の記憶を探して、福島の浜通りを旅した
国道6号線をめぐる12編のアンソロジー
川内有緒(ノンフィクション作家)と三好大輔(映画監督)が、
国道6号線沿いの町を旅しながら、
そこに住む人々の「食」「キッチン」「レシピ」を切り口に、
暮らしを紐解き、エッセイとドキュメンタリー映像を制作するプ
「ロッコク・キッチン」
これをエッセイ、本にしたもの。
福島浜通り、いわずとしれた東日本大震災の原発の被災地だ。
そこに住むのは、避難から戻った人だったり、
新たにそこに来た人だったり様々。
その人たちの「食」を通して、それぞれの人の生きざま、
街の変化、物語をつづったものになっている。
なんだかおいしそう。食べ物のまわりには物語がある。
映画があるのか、、、
https://rokkokukitchen.com/
それにしても ロッコク 、、、
国道6号線とは気づかなかった。
我が家の数百メートル先にも走ってるのだが。
あれもロッコクと呼ぶのか?
・目次
はじまりのナポリタン
1 いのはなご飯てなんだ
2 チャイと愛、繰り返される夜明け
3 カツサンドと見上げた空
4 「3.11」という日常と非日常
5 小さなおうち、具だくさんのお味噌汁
6 鶏ガララーメンと月面探査機
7 もやい直す人々の餃子
8 風が吹いたその後で
9 嵐のむこうのビスク鍋
10 愛と涙と勇気の中華丼
11 それぞれのカントリー・ロード
12 赤い月という名のじゃがいも
13 自分だけの地図
14 大熊町のカクテルで酔っ払う
15 ざくぎり野菜で作る男のズボラ料理
16 その柿を食べるのか
17 星空のクラムチャウダー
18 うまれたての「あったかキッチン」
19 台所から見える世界
終 ここにいられて嬉しい


