WOWOWで鑑賞。
ラグビーシックス・ネーションズとスーパーラグビーを配信してくれているので
加入しているWOWOWだが、何故か舞台も結構配信してくれている。
第三舞台、東京サンシャインボーイズ、スーパーエキセントリックシアターなどの
舞台を観に行く趣味を持つ我が家では、折角なのでWOWOW舞台も鑑賞。
しかしこの、岩松了さん脚本の舞台は難しかった。
まず時勢。現在と過去を行ったり来たり。
人間関係も複雑。だんだん関係性が分かってきた。
そして何より言葉へのこだわり。
あの、若い、河合優実が、勝地涼の言葉尻をとらえる。
そして問う。
「あなたがそうやって私を思い出す時間と、
私のことをすっかり忘れている時間はどう違うの?
忘れてる時間がはるかに多いわけでしょう?
だとしたらたまに思い出す時間はどういう時間なの?」
こりゃ難しい。
でもこういう問い、言葉を大切にするのは大好き。
河合優実の声量にも驚く。ふてほどでも凄味は感じたが、別の魅力を発見。
後でインタビューで河合優実が言ってたけど、
やっぱりあれは三角関係だったのね。一種の。
これからも舞台は観よう。たまには劇場で。


