的が絞れなかった。
ちょっと前流行っていた「日本すごい」系の新書にも読めるし、
アメリカ最高峰のハーバード大学で教えていること、学ぶことを紹
にも読めないこともない。
でも中途半端。
そもそもケーススタディが古い。
もちろん古いが全部悪いではない。
歴史を知ることは重要であろう。
大前研一氏のRTOCS(リアルタイムオンラインケーススタディ
リアリティはない。
過去の経済環境、社会環境だったからこそ成り立ったビジネスの姿
得られるものはもちろんあろうが、そこで100点を取ったからと
今に通用するとは限らない。むしろその知識が足を引っ張る気もす
でもまあ、日本は長寿会社の数が世界一。
岩崎弥太郎や渋沢栄一の業績は立派ではある。
ホンダとの経営統合をやめた日産の危機管理能力をほめるハーバー
うーん、やっぱりこの新書、よくわからないぞ。
序章 ハーバードでいちばん人気の日本ツアー
第1章 歴史
第2章 日本ブランド
第3章 起業家精神
第4章 人的資本経営
第5章 リスク管理とコーポレートガバナンス
第6章 モラル・リーダーシップ
◇「帰国したら二度と食べられない」日本の野菜に感動
◇ヒロシマでの体験が忘れられない
◇最も記憶に残るのは親切な日本人
◇学生たちを感嘆させた日本のタクシー運転手
◇ハーバードで日本史が注目を集める理由
◇一気に話題をさらった山本山の発明品
◇人気みやげは「とらやのキャンディー」
◇教員が虜になった激安ジャングル「ドン・キホーテ」
◇日本発の型破りなビジネスモデルに驚く
◇「チームラボボーダレス」で体感する日本のイノベーション力
◇「増田德兵衞商店」が開拓した日本酒ビジネスの可能性
◇リーダーシップの観点から見るドラマ『SHOGUN 将軍』
◇ハーバードではなぜ岩崎弥太郎と渋沢栄一を学ぶのか
◇世界最高の経営学者が注目する豊田佐吉のエラーマネジメント
◇「お見合い」ビジネスに学生たちはどう反応したか
◇日本発の斬新なマッチングビジネスが教材化
◇ロボティクス企業で教員から殺到した質問とは
◇ハーバードの「働き方の未来」研究で注目される日本
◇なぜ岐阜県の中小企業の事例を学ぶのか
◇悩めるシニアが欧米でも社会問題に
◇ハーバードの教授が警鐘を鳴らす「成功依存症」
◇「イキガイ」ブームと新幹線清掃会社テッセイ
◇オムロン京都太陽が視察先に選ばれた理由
◇日産の危機管理能力とホンダとの経営統合計画
◇パンデミック下で卓越した復元力を発揮した日産
◇日本企業の課題は「コーポレートガバナンス」


