視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚、ヒトの持つ五感。
これに第六感が加わる、、というのが常識だったが、
この本は、そんなもんじゃない、人間は12の間隔を持つ、
ということを、様々な生物、それもシャコやらタコやらを研究することで
明らかにしていく本。
すごい。
科学の進歩はすごいものだ。
…こうやってどんどん生物、生命の研究が進んでいるのに、
原理主義、2000年前の常識の教えのままでいる、ってのは不思議なんだけどなあ。。
知識の習得を面倒くさがって、遮断して、古い考えに固執している、
としか思えない。芯は変えなくても、状況は把握しないと。
この凄い研究から、そんなことを考えた。

第1章 モンハナシャコと人間の色世界
第2章 ヒナデメニギスと人間の暗所視
第3章 カラフトフクロウと人間の聴覚
第4章 ホシバナモグラと人間の触覚
第5章 ナミチスイコウモリと人間の快感と痛み
第6章 ピライーバと人間の味覚
第7章 ブラッドハウンドと人間の嗅覚
第8章 オオクジャクヤママユと人間のフェロモン
第9章 チーターと人間の平衡感覚
第10章 ゴミグモと人間の時間感覚
第11章 オオソリハシシギと人間の方向感覚
第12章 マダコと人間の身体感覚