結構評価の高いこの小説、
タイトルに相違して、推理小説ではない。
では何の小説か?
著者は何を言いたいのか?
私にはわからなかった。

「今から十年くらいあとの話」
という書き出しで、一人の探偵を主人公に、
いろんな調査依頼をこなすものの、
自分はどこに帰っていいかわからない、、
の繰り返し。
日本ではない国の出身のようで、
政治的理由?で帰れなくなったようで、
しかし結構国際的なスキルの高い探偵のようで、、

気候変動でとんでもない台風がどこかの国を襲い、
それがGoogleと思しきデータを集める会社が
原因している、、、と匂わせるけど、
特にそれも追及されないし、、、

私には面白くなかった。