前明石市長、泉房穂さんの本。
明石市長時代、市民に向けた市政を行い続け、結果明石市を反映させた実績を持つ。
建設事業主だけが潤う無駄な公共事業の予算を給食無償、保育園無償化等に向けた。
世田谷区の保坂区長も毎年5%ずつ予算を区民に向ける動きをしている。
やればできることを市が、区が示している。
なのに国政はそれをしない。国民を全く見ていない。
ありもしないトリクルダウンを訴え、結果潤うのは大企業だけ。
国民は勢社会保障負担5割でどんどん疲弊する。
塾に通い中高一貫から東大法学部と、世の中を知らずに官僚、政治家になった連中が
考える政治にろくなことはない。
泉さん待望論、、、だが、彼は一つ一つの選挙を応援し、それに勝つことで政権交代
をもくろんでいる。
この本に書いてあることで違和感のあることは一つもなかった。
でも世の中にはこれを「違う」と思う人もいるんだろうなあ。。

 

最近読んだベーシックサービスも、泉さんがいうように子供に特化してもいいかも。

保育、給食、子供の医療、、、

老人の医療は大将にしてはいかんよ。

ひとつ面白かったのは彼の衆議院議員時代。
弁護士、医者出身の議員はよく働くと。
これはつまり地元での選挙活動がいらないから。落選してもくいっぱぐれないから。
思えば裏金議員はみな世襲ではないわけで。
選挙に苦労するから裏金作って地元にばらまく、、、いかんよ。
そもそも議員なんて専門職じゃなくて、普通の国民感覚があればできる、
誰が変わってもいいようにしないといけないんじゃないかな。
議員バッチに執着するからろくなことにならない。
抽選で議員を選ぶ、なんて話を聴いたことがある。それでいいんだよ。

議員を家業とするのもあり得ない。まずは政権交代だ。
そのためには自民、立憲民主のトップの選挙。大事といえば大事。

 

「国民のほうを向いた政治」への7つのステップ
①「世論喚起」:「社会は変えられる」という空気の醸成
②「大同団結」:「救民内閣」の大義のもと各党が手を組む
③「候補者調整」:予備選の実施と重複立候補の禁止
④「政権交代」:ゴールではなくスタート
⑤「方針転換」:国民のために官僚を動かす政治へ
⑥「国会での可決」:法案が通らなければ解散を断行
⑦「令和の大改革」:「廃県置圏」や首相公選制の導入

 

第1章 岸田政治が日本を滅ぼす―自民党支配の末路(「異次元の少子化対策」の中身 どれを実行しても効果はない。国債で財源確保できるなら、国民に負担を求めるな!
広島サミットは本当に成功? 御用マスコミの礼賛報道で人気は一時的に上昇。たんなる「見世物政治」の成果で、中身はない ほか)
第2章 派閥と裏金―最大派閥・安倍派を解散に追い込んだ疑獄(政治資金パーティー問題 交付金、献金、裏金の「三重取り」。リクルート事件と一緒。国民は怒り心頭で一気に政権交代や!
「政治とカネ」のウソ 交付金が300億円あるから献金は廃止。選挙に秘書もビラも不要。政策はSNSで発信せよ ほか)
第3章 財界支配と御用マスコミ―社会を歪める業界団体(ジャニー喜多川氏の性加害問題 忖度するテレビはもはや報道機関やない!“建前マスコミ”に騙されるな
忖度政治の功罪 政治主導はいいが私物化はアカン!安倍政権のせいで、政治も司法もマスコミも忖度ばかり ほか)
第4章 私が政治家になった理由―少数者に冷たい社会への復讐(盟友・橋下徹 「そろそろ自分で政治をやらんかい!」とけしかけた。「関西共和国構想」では意気投合
安倍元総理一周忌 “恩師”石井紘基さんとの共通点は、政治家としての使命感。スタンスは違えど、「やりたいこと」があった ほか)
第5章 政権交代はこう起こす―地方から「市民派」の席捲が始まった(地方選で10人当選 次は首都圏!人口30万人規模の市で現職市長を倒す。全国を「市民に優しい街」に変えていく
「子供の留守番禁止」条例案 親は働きに出られへんし、無茶苦茶な内容。自公が支配する議会の暴走は全国で起こっている ほか)