NTTデータからボストンコンサルティンググループに行った著者
コンサルとしての自分の経験を、
私もひところコンサル的な仕事をしたこともあったし、
読んでいて直感的に、1年目の項目は部下に使える、と思った。
新人コンサルに必要な内容ばかりだが。
これ、理解してほしい、というもの。
まず論点(質問)に答える
。。。。あったりまえじゃん、と思うけど、これができないんだ、
相談+報告。
これもできてないなあ。自分の考えを持たない。
論点、サブ論点、TASK、スケジュール、作業、アウトプット
これも、論点がすべて。いきなりTASKに行ってしまうから、
この、ロサTスサア はこの本を通してずっと登場する大事なキーワード。
コンサルの肝だ。
2年目以降は本物のコンサルの要素が高まる。
面白い本だった。
コンサル思考も心得も当然、「才能」ではなく「濃い技術」です。
「2度はできない」叱咤激励の1年目
(コンサル思考/お作法 VS コンサルタント;
○○ VS ○○ ほか)
「天狗になる」⇔「鼻をへし折られる」繰り返しの2年目
(HOWのインサイト VS WHATのインサイト;
Goooooooooogleまで見切る VS 2ページまで見る ほか)
「付加価値を付ける」真っ向勝負な3年目
(論点マネジメント VS TASKマネジメント;
良いPMO VS 悪いPMO ほか)
「一桁上の価値を出す」マネージャーに挑戦の4年目
(「構造」を相手に委ねる VS 「構造」を押し付ける;
ランニングホームラン VS ホームラン ほか)


