ワールドカップあとのリーグワン開幕!昨年10位相模原と12位最下位花園。

昨年昇格同士。初戦は予想は無理。でもメンバー見る限り相模原かなあ。

花園はフィフィタ移籍、クーパーいない。でもワクァはいる。

相模原、スタジアムは満員の模様。努力。

・・・・今季は極力地域名でチームを呼ぶ。ダブらない限りは。「東京」はだめ。

5分相模原攻めて10グレイソンPG先制。

16分相模原とライに見えたがスローフォワード、

クイックスタートもグラウンディングできず。ペナルティ多い花園。

22分花園逆襲、9ゲニアラストパス、22野口トライ、逆転。3‐5

25分リスタート、キャプテン7坂本のジャッカルでPG6-5。

27分目まぐるしい争奪戦、No8ABSヘモポタックル、11ホネティ走る。13-5

35分花園3三竹前に出る。13-12接戦だ。花園アタックはいい。40分PG13-15

前半終了

 

53分相模原攻めてラインアウトから展開12トニシオ・バイブ20-15

57分相模原走ってつないで13カーティス・ロナ27-15ワラビーズ。

59分花園逆襲8セル・ホゼワンハンドでパスして最後は9ウィル・ゲニア。27-22

70分花園攻めて10竹田。27‐29!

相模原攻めてペナルティ得てさらに攻め、79分PG30-29、後40秒

リスタートミスキック、センタースクラムで80分。蹴出して終了

 

接戦、いいプレー、いい試合だった