タイトルが秀逸!
この本の特徴をよく表現している。
自分の好きな絵を楽しもう、そう思える本。
写実とか、イラストとか、ファインアートとか、
そんなの堂でもいいじゃない、って感じかな。
自分で描いてわかることもあるし、見て楽しむだけでもいいし。
子どものころは、写真みたいな絵が凄い絵だと思い込んでた気がする。
ダヴィンチのモナリザ、なんてそう受け止めてた。実は前々写真ではないのにね。
高校生の頃は待ったのはベラスケス。宮廷の侍女たち、ラス・メニーニャスは
今も憧れ。いつかスペインのプラダ美術館に行ってみたい、、、
あの大きさの絵が日本に来るとは思えないし。
ピカソの絵のどこがいいんだ!と思ったのも学生のころか。
ピカソの絵の変遷を知って唖然としたり、、、
なんてことを思い出しながら、二人の緩い話に付き合いました。
美術、芸術ってなんなんだろ。
改めてよくわからなくなりました。
第1章 海の向こうから来た写実
第2章 絵画と写真の間
第3章 俺たちの印象派
第4章 ヘタよりうまいものはなし
第5章 シュルレアリスムはまだ終わってない宣言
第6章 イラストって何?
第7章 現代美術のいただき方
第8章 服を脱ぎ捨て裸の目で見よう!

