稲垣登場。山沢リザーブ。勝たねば。
オーストラリアAはトム・バンクス一本目。調整完了か。
舞台は大阪。
3試合ともこのYoutubeのお世話になる。中国語はいらんけど。
3分13ライリーのゴロパントを松島うまく拾って15山中にパス、
山中ダイレクトで蹴ってそのままインゴール、ぎりぎり押さえてトライ。7‐0技あり!
ボールが目まぐるしく動く。プレー時間が長い。しんどいだろなー。
9分タタフのペナルティからラインアウト、モールにせず3ファマシリが突っ込んでトライ。同点。
18分はペナルティタッチラインアウトから流れのパスを受けた8テビタ・タタフの突破力!
14‐7。3人ぶっ飛ばした。この試合、パスが違う。痩せたがちゃんと破壊力があった。
あららオーストラリアAの3負傷退場。
22分もタタフ!ラインアウトを5コーネルセンが受け走るタタフにパス、独走。21-7
27分はつないでライリーが抜ける。28-7。
32分はラインアウトモールから2ロネルガンにトライを許す。28‐12
36分はタックルが決まらず6に抜けられる。まずい守備。28‐19
あらゴール裏は客入れてないのか。
39分流が軸でパスをつなぎ、最後はリーチから松島へ。35-19。
前半終了。5トライは見事。
後半オーストラリアA主力がSH,ウイングに入る。
ラインアウトのサインプレーでチャンス作って
12中村のキックパスを6リーチが捕って最後は走りこんできた5ジャック・コーネルセン。
42‐19、10李、全部決めてる。これは行ける。リーチ動きよい。
48分ペナルティラインアウトモールから7ウィルキン。42‐24。
タタフからマキシへ。
53分攻め込んでなぜかPG,45-24
4ディアンズはリスタートのハンドリングが良くない。
これきっかけに攻められ57分7ウィルキン、トライ。2つめ。45‐31。
60分ラインアウトからのこぼれ球、ブレイクダウンで負けて2が走る。右隅。45‐38
あれま1T1G差。やはりPGは弱気だったか。ウィンピー登場。山沢はまだか。
67分、ラインアウトモール失敗、敵ボールのラインアウト、展開され、タックル緩み、23左隅。
45‐43。タックル甘い。ここで山沢、齋藤登場。
山沢いいところに蹴ったキックを山中追ってノックオン誘いチャンス、
ここで73分ラインアウトモールから20マキシが持ち込む。山沢決めて52‐43。
マキシ、ジャッカルも成功。これでさすがに勝利見えたか。マキシ走る。
日野登場、79分。あらしかしスクラムでフリーキック許す。
ここで11が抜けて最後は23左隅。52‐48、これでノーサイド。
トライは前半5‐3、後半2-5、トライ数では負け。
後半取られすぎ。ディフェンスまずい。
まあでも勝ててよかった。1勝2敗。
次はオールブラックス。
勝つ要素はないか。。