女性初の音楽評論家として86歳の現在も活躍中の湯川れい子さんの自伝、といっていいだろうか。
メッセージは、戦争反対、差別反対。
モノを言えぬ世の中に警鐘を鳴らす。
女性の活躍も当然。
・・・アメリカ民主主義を取り入れ、女性が男性と全く同じ学問を受け、社会に出るようになった以上、明治時代の家庭像、なんて今更あり得ないのに、
日本会議と統一教会に乗っ取られた自民党は何をほざくか、という思い。
下野して第二次安倍内閣で復活するときに、悪魔に魂を売り渡したんだろうな、、、
嘆かわしい。
それは置いておいて。
ビートルズからエルヴィス・プレスリーからマイケル・ジャクソンまで、
世界のスターと接した湯川さんの経歴はすごい。
女性初のなんとか、をいくつもっているのだろう。
私はこの本を通してしか湯川さんの凄さはわからないが、
スターたちと会って語って文章を起こして読ませているのだから、実力者なのだろう。
坂本龍一が「芸術家は炭鉱のカナリア」といったことがこの本のタイトルのもとになっている
ここに一部要約が
https://news.biglobe.ne.jp/workstyle/0704/pre_220704_1303769631.html
第1章:90歳でもピンヒール! 元気でハッピーに生きるヒント
第2章:生まれたときから戦争だった だからこそ知るリアルな哀しみ
第3章:戦後、自由な空気のなかで私は何になりたかったのか
第4章:愛と平和のメッセージ エルヴィス、ビートルズ、マイケルが残したもの
第5章:「やっと」と「いまだに」の間に 戦後第一世代の思いを込めて
第6章:ヨーコがジョンを変えたように世界を変えるのは女性です
第7章:ダメなものはダメ! 時代に感応するカナリアでいるために


