南アフリカカンファレンス1位突破、全体でも2位を狙うジャガーズと、

4年目で3回目の最下位が決まっているサンウルブズ、

ともに4年前にスーパーラグビー加入したチームとは思えない差がついた。

サンウルブズは来年でスーパーラグビーを除外される。

 

ジャガーズは前節からメンバーを10人以上後退。

それでなくてもそれでなくてもクレービーくらいしか知らないのに、

彼もいない。

一軍半のジャガーズならサンウルブズも戦えるかと思って生で観戦開始。

しかし、、互角に戦えたのは前半だけ。

アルゼンチンだけで構成するジャガーズは、

最初はインターセプトなどラッキートライもあったが、

次第にまとまりのあるプレーでトライを重ねる。

サンウルブズはファンデンヒーファーが自ら足で持ち込んだトライと、

松橋の突破からマシレワがトライした2つだけ。

しかもなぜかあのパーカーが2本ともコンバージョンを外す。

前半終了間際のマシレワのインテンショナルノックオン、ペナルティトライ、シンビンで

ゲームが壊れる。

マシレワは不思議なステップでトライをとれる選手だが、

ディシプリンがだめ。

使えない。

 

サンウルブズはフッカーが相次ぐ怪我でいなくなり、

スクラムをノーコンテストにするために1人出られない、

14人の状態では今のジャガーズを止められない。

後半はボロボロ。

ラインアウトも浅原が手前に投げるだけなのでスチールされてしまう。

昔はフランカーが投げたりしてたけどねえ。今は違うのね。

山沢も残り20分ちょっとからフルバックで出てきたが、

この状況では見せ場を作れない。

 

あまりに寂しい終戦となった。2勝14敗。

怪我はもちろんあろうが、最悪のチーム作り。

この責任が誰にあるのか。

選手がころころ変わりすぎ。

HCトニー・ブラウンと考えるのが順当だが、

そうではないんではないかね。

 

あー寂しい。