最近大前さんのセミナーを聴いていないので、
久々に大前節に触れた思い。
現時点の政治、経済を相変わらず鋭く斬っている。
その切っ先は少しも鈍っていない、と思う。

ただ、平成30年が空しく過ぎようとしていることに、
絶望感を持っているようにうかがえるのがつらい。
平成維新は全く起動しなかった。
むしろ退化した。

大前さんのせいでも何でもないが、
日本の現状は大前さんが描いていたものとは違う世界だろう。
道州制は確かに起爆剤になり得るが、
既得権益を持った政府中央官庁がそれを許さない。
国民も反応しない。

大前さんが小泉新次郎に期待している。どうなんだろ。長島は?

持ち家より賃貸、服は買わない、車はEV、休暇とるべし
マーケット変化にどう対応するかだ。

 

日本の論点2019~20 日本の論点2019~20
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(巻頭言)
「平成の次」の時代に
「維新」を唱える改革の旗手は現れるか

SideA 日本人の本音と建て前

Strategy 01
世界で一目置かれるビジネスマンの教養

Strategy 02
世界最低レベルの休暇意識――日本人の〝忖度〟という病

Strategy 03
安倍政権の「働き方改革」が日本企業をダメにする

Strategy 04
今は持ち家よりも賃貸が賢明――日本の不動産「2022年問題」

Strategy 05
ブラックマンデーは何度でも起こる――乖離する金融経済と実体経済

Strategy 06
「築地」の再開発には海外マネーを入れろ

Strategy 07
世界で進む「EVシフト」それでもトヨタが勝てる理由

Strategy 08
物申せない空気の中「ポスト安倍」に最も近い男は誰か

Strategy 09
完全に詰んでいる安倍政権の〝ウルトラC〟は拉致問題!?

Strategy 10
「服を買う必要がない」――アパレル市場の〝3分の1〟が消滅した理由

Strategy 11
大阪の衰退は1970年に開催された「万博」から始まった

SideB ディールの表裏

Strategy 12
中国の最新事情「STEM人材」都市とはなんだ!?

Strategy 13
米国人がトランプの〝異常さ〟に慣れた理由

Strategy 14
中国やロシアが北朝鮮の非核化を歓迎した理由

Strategy 15
拉致問題は眼中になし――トランプ流「ディール外交」の裏の事情

Strategy 16
トランプが金正恩に携帯電話番号を教えたワケ

Strategy 17
独裁の基盤を確立した習近平体制の「末路」

Strategy 18
92歳が首相に返り咲くマレーシアの「危機」

Strategy 19
Facebook問題再考――サイバー社会は「搾取」で成り立っている

(特別鼎談)
加山雄三 vs 廣瀬光雄 vs 大前研一
何歳になっても「夢」や「ビジョン」を描き「向上心」を持ってチャレンジし続ける