高校ラグビー、花園。50試合。
初戦で100点ゲームで完封した桐生第一が、二試合目で完封されるほど
力の差のあるチームの集まる大会。
実力校同士の対決になるのは準々決勝から。
3回戦もBシード同士の対戦で接戦もあるが、大差の試合もあるのも事実。
Aシード3校、Bシード5校が激突する準々決勝4試合を、
MBSのストリーミング放送で楽しんだ。
結果は、、
準々決勝
2019/01/03(木)
10:30 長崎北陽台(長崎) 12- 40東福岡(福岡)
11:55 大阪桐蔭(大阪第1)38 -17 報徳学園(兵庫)
13:20 天 理(奈良) 29- 44桐蔭学園(神奈川)
14:45 流経大柏(千葉) 19- 14常翔学園(大阪第3)
順当にAシードのヒガシ、大阪桐蔭、桐蔭学園が勝ち、
Bシード同士の対決は、常翔有利と見ていたが、
流通経済大付属柏が後半見事な逆襲、逆転勝ち。
5日(土)の準決勝は、東西対決かつ桐蔭同士が当たらないという理想的な抽選で
大阪桐蔭VS流経大柏、東福岡VS桐蔭学園になった。
準々決勝の試合ぶりからすると、、、
東福岡は長崎北陽台に後半直後まで7-14と苦戦。
ここから突き放したけれど、ちょっと不安は残った。
大阪桐蔭は体力勝ちでどんどん前に出て報徳を圧倒。
しかし気が緩んだ?最後に連続2トライを失う隙もある。
桐蔭学園は前半天理の展開について行けず、どうなることかと思ったが、
正確なプレイスキックで差をつけ、トライ数は同じなのに大差で勝った。
こちらも強いとは言い切れない。
流通経済大柏は前半0-14、後半も攻められていたが、
インターセプトをトライにつなげ、これで息を吹き返した。
粘り勝ち。
ということで、4チームの中で一番余裕があったのは大阪桐蔭。
しかも相手がBシード流経柏。
力任せが気になるところだけど、一枚上か。
ただ、柏の逆転勝ちの勢いも捨てがたいところではある。
Aシード同士の桐蔭学園と東福岡は予想がつかない。
試合ぶりはまだヒガシのほうが安定していたか。
あら、このままいくと関東勢が負けそう。
頑張ってほしい。
そして、、、
50試合も行う花園。
全国にラグビーを広める目的で県ごとに代表を出しているわけだが、
これはどうかと思う。
桐蔭を苦しめた天理、ここ数年御所実業の後塵を拝し、花園に出られなかった。
我らが慶應も桐蔭がいなければ花園でベスト8クラスの実力はある。
大差の試合より力が拮抗した試合を増やすべきではないのか。
つまり、県代表でなく、予選が8校以下の県は、まとめるべきだ。
機会をなくすわけではないのだから。
・・・なんだか一票の格差みたいな話になってきた。
いずれにしても、高校ラグビーは準々決勝から、だ。
