ラグビー好きだからって、
NHKでドラマやるからって、
見ないぞ。
と最初は思ってた。

 

 

ところが初回の放送後、やたら評判がよかった。
悔しいが再放送を観た。
ハマった。
うだつさんがショーケンだと気づかずに。
途中何度も泣かされた。
ラグビーを舞台にした、中年男たちのドラマだった。

https://www.nhk.or.jp/dodra/scrum/

で、昂じて原作も読んでみた。
舞台はドラマはハナゾノのある大阪だったが、
小説は東京。
違いはそれくらいで、ドラマが小説に沿っていることを感じながら読む。
ドラマのほうがディテールに凝って、過剰演出で泣かせてくれたが。

ラグビーがいいものだと感じさせるのは小説の方が上だったように思う。
どこが、とは具体的に言いにくいが、
ラグビーの熱さを感じさせてくれた。
それこそ俳優では演じきれないプレーが、小説では実現するからだろうか。

なんにしても読んでいてわくわくした。楽しかった。
これからラグビー本が続くぞ!